9月30日にリリースされる
「Dance Dance Dance」はカッティングギターやホーンが痛快なディスコナンバー。この曲のMVは架空のクラブ「EG」を舞台にメンバーがパフォーマンスを繰り広げるという内容で、ボーカルのAmiはこの映像について「E-girlsのショーをテーマにしていて、今までにない新たな力強いE-girlsのダンスであったり、華やかさだったりを感じてもらい、本当にショーを見に来ているように体感してもらえたらいいなと思います」とコメント。パフォーマーの佐藤晴美はMVの仕上がりについて「映画の中に入り込んだような雰囲気で、衣装などもそれぞれ違い個性が一人一人光っている、今までにないミュージックビデオになっています」と語っている。
楽曲の振付についてパフォーマーのYURINOは「全部の振り付けがすごく情熱的で内に秘めた思いをダンスで、振り付けで表現しています」と説明。彼女たちはこの楽曲にて手を回しながら前に進むステップ“E.G.ローラー”、2歩進んで3歩下がるような前後のステップ“E.G.2-3(ツースリー)”といった振付のほか、ムーンウォークも披露している。
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E-girls、ディスコナンバーMVでムーンウォークも披露 - 音楽ナタリー http://t.co/QfoVnTn7tg