8月9日(日)7:00放送のフジテレビ系「ボクらの時代」に、
3人は好きなことを職業にするつらさや楽しさ、忙しい時期の働き方、人生のターニングポイントについてトーク。浦沢は忙しい時期は「月6回締切があった。それを20年ぐらい続けた」と述べ、小室は「90年代は自分では感覚ないけど手を引っ張られる感じ。スタジオのベッドで寝てた。4曲同時に作ったりもしてた」とそれぞれのエピソードを明かす。
またターニングポイントに関しては、浦沢は自身の作品である「MONSTER」を挙げ「やりたいものと商業ぺースのバランスがとれた」と振り返り、秋元は「美空ひばりさんが『いい詞ね』と言ってくれたとき」とコメント。小室は「『My Revolution』ができたとき。事件で迷惑かけたとき」と明かすなど興味深いエピソードが多数飛び出す。
フジテレビ系「ボクらの時代」
2015年8月9日(日)7:00~7:30
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- ボクらの時代 - フジテレビ
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
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