VAMPS、アレキ、時雨がロンドンで競演「JAPAN NIGHT」2日目

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7月11日(現地時間)にイギリス・ロンドンのindigo at The O2にてライブイベント「JAPAN NIGHT」の2日目公演が開催された。

VAMPS(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)

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凛として時雨(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)

凛として時雨(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)[拡大]

この日は前日に同会場で行われた初日公演に登場したVAMPS[Alexandros]の2組に加え、凛として時雨が登場。1番手を務めた凛として時雨は「Enigmatic Feeling」でライブの幕を開ける。大きな歓声に沸くフロアに向かってTK(Vo, G)は英語で自己紹介してから、エッジーなギターリフを炸裂させつつ「想像のSecurity」を熱唱。X JAPANのTシャツを着たピエール中野(Dr)は「DISCO FLIGHT」でスティックを振り回して観客を煽り、MCでは英語で「“日本の有名なコール&レスポンス”をしよう」と呼びかける。その後B'z「ultra soul」、Perfume「チョコレイト・ディスコ」で掛け合いをして、Xジャンプへとつなげた。

TK(Vo, G / 凛として時雨)(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)

TK(Vo, G / 凛として時雨)(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)[拡大]

そしてバンドはTKと345(Vo, B)のスリリングなコーラスワークが映える「Who What Who What」「abnormalize」や、「I was music」など新旧織り交ぜたセットリストを展開。「感覚UFO」ではTKがフロアを挑発するようなパフォーマンスで場内の興奮をさらに高めた。そしてラストは「傍観」で現地ファンの視線を釘付けにして、アクトを終えた。

川上洋平(Vo, G / [Alexandros])(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)

川上洋平(Vo, G / [Alexandros])(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)[拡大]

[Alexandros]のステージは前日と同じく「Stimulator」からスタート。「starrrrrrr」ではメンバーのダイナミックなパフォーマンスが楽曲の躍動感を引き立たせ、「Kick&Spin」では川上洋平(Vo, G)がフロアに降り立ち、観客に囲まれる中で熱唱する。その後はBlur「Song 2」のワンコーラスをハイテンションにカバーした。MCでは「『JAPAN NIGHT』最高じゃない? 今日は凛として時雨、VAMPSというグレートなバンドがいてさ」と英語で伝えたほか、競演者のHYDE(VAMPS)と裏で握手したことをVAMPSファンに謝りつつ笑顔を見せた。

[Alexandros]のライブの様子。(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)

[Alexandros]のライブの様子。(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)[拡大]

ライブの後半、彼らは「YouTubeでMVをチェックしてほしい」と呼びかけてから、変拍子を織り交ぜた「Dog 3」を披露。続けて川上が「今日は自分にとって美しい日で、大切な日だ。それが俺の“Famous Day”になろうとしている」と話してから「Famous Day」を歌い上げた。そして「ワタリドリ」「Adventure」で盤石のアンサンブルを聴かせてライブを締めくくった。

HYDE(Vo, G / VAMPS)(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)

HYDE(Vo, G / VAMPS)(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)[拡大]

ロンドンでの「JAPAN NIGHT」を締めくくったのはVAMPS。「WORLD'S END」「LIPS」「EVIL」と冒頭にライブ定番曲を畳み掛けて、熱狂を生み出していく。バラードナンバー「VAMPIRE'S LOVE」のあとにHYDE(Vo, G)は「気分はどうだい、『JAPAN NIGHT』楽しんでるかい? ついてこいよ! いくぞ!」と英語で煽ってから「ZERO」を投下した。また「ANGEL TRIP」ではHYDEとK.A.Zがギターを激しくかき鳴らすなどアグレッシブなパフォーマンスを見せると、フロアは興奮を露わにした観客であふれた。

K.A.Z(G / VAMPS)(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)

K.A.Z(G / VAMPS)(写真提供:JAPAN NIGHT実行委員会)[拡大]

そして「Who are you?」「Are you all?」というHYDEの言葉に続けて、観客が「Bloodsuckers!」と叫ぶというVAMPSのライブでおなじみの掛け合いが展開されたのち、「お前らの声を聞かせてくれ!」というシャウトから「BLOODSUCKERS」が届けられた。「REVOLUTION II」から始まったアンコールでは、彼らは楽曲のみならずトークでも観客を楽しませる。ここでは現地の男性ファンからのラブコールを受けたHYDEが「We love you too」と伝えてから、日本語で小さく「また来たいね」と口にする場面も見られた。その後「DEVIL SIDE」「SEX BLOOD ROCK N' ROLL」でHYDEは観客席に降り、オーディエンスに体を預けて絶唱。白熱のパフォーマンスを見せつけてステージをあとにした。

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JAPAN NIGHT
2015年7月11日 indigo at The O2公演 セットリスト

凛として時雨

01. Enigmatic Feeling
02. 想像のSecurity
03. DISCO FLIGHT
04. Who What Who What
05. I was music
06. abnormalize
07. Telecastic fake show
08. 感覚UFO
09. 傍観

[Alexandros]

01. Stimulator
02. starrrrrrr
03. Kick&Spin
04. Dog 3
05. Famous Day
06. ワタリドリ
07. Adventure

VAMPS

01. WORLD'S END
02. LIPS
03. EVIL
04. VAMPIRE'S LOVE
05. ZERO
06. ANGEL TRIP
07. BLOODSUCKERS
08. MIDNIGHT CELEBRATION
<アンコール>
09. REVOLUTION II
10. DEVIL SIDE
11. SEX BLOOD ROCK N' ROLL

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