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AKB48グループ「ドラフト会議」で候補生24人指名される

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樋渡結依との交渉権を引き当てた島崎遥香。 (c)AKS

樋渡結依との交渉権を引き当てた島崎遥香。 (c)AKS

昨日5月10日に東京・有明コロシアムにてAKB48グループの新メンバーの所属を決めるイベント「第2回 AKB48グループ ドラフト会議」が行われた。

「AKB48グループ ドラフト会議」はAKB48グループの代表メンバーたちが、チームに必要な人材を日本プロ野球のドラフト会議さながらに指名するイベント。2回目の開催となる今回は、3月に行われたオーディションに合格した47名がドラフト候補生としてこのイベントに参加した。選考会に入る前に彼女たちは「僕たちは戦わない」「ここがロドスだ、ここで跳べ!」などグループの楽曲をパフォーマンスし、この日を迎えるまでのレッスンの成果を各チームにアピールした。

候補生の樋渡結依(15歳)は、選考会の1巡目でチームA、チームN、チームBIIの3チームから指名された。指名が重複した際に行われる抽選では、前回のドラフト会議でも引きの強さを見せた島崎遥香が交渉権を引き当て、チームAが樋渡との交渉に入ることになった。候補生の水野愛理(12歳)も1巡目にチームKII、チームK、チームEの3チームから指名が重複。抽選の結果、チームKIIが交渉権を手に入れることになった。

また現在第1期生オーディション中のNGT48の代表として参加した北原里英と柏木由紀は、「即戦力」をテーマに、バイトAKBの経験者である西潟茉莉奈(19歳)と荻野由佳(16歳)の2名を指名。ほかのチームとの重複はなく、彼女たちとの交渉権を獲得した。今回のドラフト会議は47人の候補者のうち24人が指名を受けたところで終了。24人の候補者たちは各チームとの交渉、調整を経て研究生としてチームに加入することができる。交渉の結果についてはグループのオフィシャルサイトにて発表される。

高橋みなみ(AKB48チームA / AKB48グループ総監督) コメント

目の前で頑張っている姿を見ていて、全員指名したい気持ちは山々だったんですけど、やはり一緒に頑張っていくメンバーを自分たちが指名するという責任を持たなければいけないと思いました。各チームとも、チームカラーに合う子を選ぼうという意識が強かったと思います。
(ドラフト候補生は)合宿を積んで仲間意識も強いようだったので、今回選ばれた子は、選ばれなかった子の分も頑張ってほしいです。
(全体を見渡して)本当に初々しいですね。これからどんどん伸びていくと思うので、受け持ったチームが責任を持って一生懸命育てていかなければいけないと思いますし、皆も一生懸命努力していってほしいです。

横山由依(AKB48チームA / AKB48グループ次期総監督) コメント

第2回ということで、スカウトマンが何回もレッスンに足を運んだり、前回に比べてよりドラフト候補生との距離が近くなり、愛情が芽生えて「あの子もいい、この子もいい」と思いました。AKB48への夢がいっぱい詰まったメンバーが揃って、今回のドラフト会議も大成功だったと思います。
今回指名がなかったメンバーも、私も3回目の挑戦でAKB48に入ることが出来たので、諦めずにまたチャレンジしてほしいと思います。

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