鈴木亜美、主演ドラマでウェディングドレス姿を初披露

現在TBS系で放送中のテレビドラマ「愛の劇場40周年記念番組『ラブレター』」が、今週末2月20日で最終回を迎える。このドラマで主演を務めている鈴木亜美が、劇中で自身初のウェディングドレス姿を披露することになった。

鈴木亜美は、児童養護施設で育てられ小豆島へやってきた耳の不自由な少女・田所美波役を体当たりで熱演。先日2月4日に同ドラマのクランクアップを迎えたばかりだ。

純白のウェディングドレスを着て撮影に挑んだ彼女。初めての体験に対し、「初めて式場で着たウェディングドレスは、まるで初恋のときの気持ちに帰るような嬉し恥ずかしい気持ちでした。長いキラキラしたベールを上げてもらうとき、撮影とはいえ本当にドキドキしました（笑）」と喜びを語った。

なお、彼女のウェディングドレス姿は2月20日のドラマ最終回で披露。ファンは今から録画予約の準備をお忘れなく。