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「褒めろよ」GLIM SPANKYが注目の“褒め方ドラマ”主題歌担当

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GLIM SPANKY

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GLIM SPANKYの新曲「褒めろよ」が、1月12日(月・祝)深夜からスタートするテレビ東京ドラマ「太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~」の主題歌に決定した。

「太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~」は、トキオ・ナレッジによる書籍「正しいブスのほめ方」「正しい太鼓のもち方」を原案としたドラマで、個性派俳優の手塚とおるが主演を務める。今回GLIM SPANKYは、ドラマのプロデューサー濱谷晃一からオファーを受けて主題歌を制作。松尾レミ(Vo, G)は「『勝ち上がる為に、今は媚びていいんだよ! 媚びて媚びて媚びまくれ!』と言い放つ、パワフルな曲が出来たと思います。聴く人それぞれが、これを自分の曲にして貰えたら一番嬉しいな」とコメントしている。

なお「褒めろよ」は2月18日にGLIM SPANKYの1stシングルとしてリリースされる。カップリングには「サンライズジャーニー」「踊りに行こうぜ」の2曲に加え、ジャニス・ジョプリン「Move Over」のカバーが収録される。

GLIM SPANKY「褒めろよ」収録曲

01. 褒めろよ
02. サンライズジャーニー
03. 踊りに行こうぜ
04. Move Over

松尾レミ(GLIM SPANKY)コメント

まず、台本を読ませて頂いた時、あまりにも面白すぎて「早く続きを・・!」と、うずうず! そして初めてテレ東でミーティングをさせて頂いた時、プロデューサー濱谷晃一さんからふつふつと燃え滾るパワーを感じて、これはガツンと骨にくる、強烈な応援歌にせねばと思い、「褒めろよ」を作りました。
「勝ち上がる為に、今は媚びていいんだよ! 媚びて媚びて媚びまくれ!」と言い放つ、パワフルな曲が出来たと思います。 聴く人それぞれが、これを自分の曲にして貰えたら一番嬉しいな。
早くドラマが観たいよ~、おまけにGLIM SPANKYが主題歌担当だなんて、もっともっと楽しみだよ~!

亀本寛貴(GLIM SPANKY)コメント

初めにドラマの内容を聞いた時は自分たちの楽曲がドラマに合うのかという不安もあったのですが、結果的に自分達史上最もエネルギッシュでパワフルな楽曲を作る事が出来たと思っています。
この「褒めろよ」なら必ずや「太鼓持ちの達人」にベストマッチだと自負しています!
僕自身、一ファンとしてドラマの内容が楽しみで放送開始が今から待ちきれないです!

手塚とおるコメント

ナンだナンだ!?
かっちょ良いじゃないですか!!
かっちょ良い声に、かっちょ良いサウンド!
ロック&ブルースじゃないですか!
懐か新しいじゃないですかー!!!!

「太鼓持ちの達人 ~正しい××のほめ方~」濱谷晃一プロデューサーコメント

・GLIM SPANKY起用の理由

CMの「MOVE OVER」のカバーや、他楽曲からも感じられる古き良きロックテイストに、ジャニス・ジョプリン好きの私としては痺れました。ライブにも足を運びましたが、そのパワーと世界観に圧倒され、ぜひ自分のドラマの主題歌をお願いしたいと思いました。
「太鼓持ちの達人」という処世術をテーマにしたコメディの主題歌を、こんなに反骨的でカッコイイ曲を歌うアーティストにお願いするのも気が引けましたが、主演も“怪演“手塚とおるさんなので、主題歌も処世術とは真逆の“ロックな”アーティストが歌う方がインパクトがあってよいかなと思い、思い切って決めました。

・楽曲に関して

打ち合わせでは、褒めるというテーマに囚われず自由に発想して下さいとお願いしました。こんなロックなアーティストに「褒める」というテーマの曲を無理やり書かせののも気が引けたからです。しかし、出来上がってきた楽曲は「褒めろよ」。歌詞も「褒めろ」「褒めろ」と連呼するインパクト絶大な楽曲です。「やっぱりロッカーは言われたことの真逆を行くんだ!」と感動しました。
番組が訴えたかったテーマを、見事に代弁している素晴らしい主題歌です。主題歌を聞けば、番組を見なくても済んでしまうくらいの見事さです。そして、メロディの疾走感やヴォーカル松尾さんの魅力的な歌声が、凝縮されています。“ロックな”アーティストGLIM SPANKYが歌う“ホメロック”という新しいジャンルの楽曲の誕生だと思いました。番組の最後にこの痛快で疾走感あふれる楽曲がかかると思うと放送が今から楽しみです!

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