[銀杏BOYZ] 峯田和伸「BOMB」でアイドルを語る

本日発売のアイドル雑誌「BOMB」5月号に峯田和伸が登場。3ページにわたるインタビューで、アイドルへの熱い想いを語っている。

「BOMB」5月号の表紙は川村ゆきえ。なお、峯田は最新CD「僕たちは世界を変えることができない」の中でも「長澤まさみ=俺」説をアピールしている。

「BOMB」5月号の表紙は川村ゆきえ。なお、峯田は最新CD「僕たちは世界を変えることができない」の中でも「長澤まさみ=俺」説をアピールしている。

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誌面には「DVD『僕たちは世界を変えることができない』リリース記念」と銘打たれているものの、実際にはDVDの話はごくわずか。1991年から「BOMB」を読み始めたという峯田の、アイドルに対する妄想全開の記事が展開されている。

インタビューでは「広末涼子を観て『あ、俺だな』と感じた」「長澤まさみを観たときも『俺だ!』と思った」など、「SPA!」誌で自らグラビアを経験している峯田ならではのユニークな発言が次々登場。大学時代にはアイドルに会いたくて(「BOMB」編集部のある)学研のビルの入口に2回ほど来たことがある、といった暴露話も飛び出し、生粋のアイドルファンであることを公式に表明した形となった。

なお、現在発売中の「音楽と人」5月号にも峯田の単独インタビューが掲載中。音楽の話題が気になるファンはこちらを選ぶことをオススメする。

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  • BOMB (ボム) 2007年 05月号

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