ボールズ、HAPPYら渋谷で“稀代”の新鋭競演

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スペースシャワーTVが主催するライブイベント「スペースシャワー列伝~第九十九巻 稀代(きたい)の宴~」が、7月23日に東京・WWWにて行われた。

ボールズ(Photo by Teppei Kishida)

ボールズ(Photo by Teppei Kishida)

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“第百巻”というメモリアルな回を目前に開催された「列伝」には、メインステージにasobiusFOLKSHAPPYボールズという新鋭4組が、バーステージに川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女)と、cinema staffの飯田瑞規(Vo, G)と辻友貴(G)によるユニット外食が登場。それぞれの個性を発揮したステージでオーディエンスを魅了した。

トップバッターを務めたasobiusは透明感のあるファンタスティックなナンバーを奏でたほか、きらびやかな世界観が特徴の新曲も披露。続く川谷はindigo la Endの「白いマフラー」「あの街の帰り道」や、秦基博の「朝が来る前に」を弾き語りで歌い上げた。

FOLKSはステージ袖で気合いを入れてから登場。聴き手を高揚させるドリーミーなサウンドを紡ぎ、ラストでは「再会の気持ちを込めて書いた曲を歌って終わります」とスケール感たっぷりの「Replica」を届けた。そして外食は、cinema staffの「borka」「溶けない氷」のセルフカバーに加え、東京カランコロン「少女ジャンプ」のカバー、オリジナル曲で構成した充実のライブを展開。HAPPYはダンサブルなナンバーでオーディエンスの体を揺らし、“第百巻”を控える「列伝」に向けてバースデーソングを贈るなどユニークなセッションで会場を盛り上げた。

そしてトリを務めたボールズは、ポップかつキャッチーなメロディと、骨太なバンドサウンドで観客を惹き付ける。山本剛義(Vo, G)は「100回目にしっかりバトンをつなぎます」と宣言し、その言葉に違わぬ堂々としたパフォーマンスを披露した。

なおこの日の「列伝」の模様は8月28日(木)深夜25:00より1時間にわたってオンエア。9月にもリピート放送が予定されている。

スペースシャワーTV「スペースシャワー列伝 第九十九巻」

2014年8月28日(木)25:00~26:00
※9月にリピート放送予定

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