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岩佐美咲、ご当地ソング歌唱で「鞆の浦応援特別大使」任命

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岩佐美咲AKB48)が本日1月7日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場でニューシングル「鞆(とも)の浦慕情」発売記念ミニライブ&握手会を行った。

1年ぶりのシングルを引っさげてのこの日のイベントは計3回実施され、それぞれ1000人ものファンや買い物客が彼女の熱唱ぶりを見届けた。岩佐はまず新曲「鞆の浦慕情」をしっとり歌い上げると、会場に集まったファンに新年の挨拶。そして3rdシングル発売について、「先日『無人駅』でソロデビューさせていただいたばっかりのような気がするんですけど、本当にあっという間で。少しずつ成長していく私を皆さんに観てもらえるようにがんばりたいと思います」と意気込みを語った。

また「鞆の浦慕情」が、“ばらの町”として知られる広島・福山市の名所「鞆の浦」を舞台にした楽曲であることにちなんで、この日のイベントには福山市のばらのイメージキャラクター「ローラ」が駆けつけ、岩佐を「福山・鞆の浦応援特別大使」に任命。タスキとばらのコサージュをプレゼントされると、彼女は「やったー! すごい! うれしい!」と喜びを口にした。そしてイベント司会者から「これは『鞆の浦慕情』をヒットさせて、福山市の皆さんに恩返ししたいですね?」と問いかけられると、「そうですね。鞆の浦のいいところをたくさんアピールできるようにがんばりたいです!」と宣言した。ミニライブはAKB48の大ヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」の演歌バージョン、そして最後に「鞆の浦慕情」を再び歌唱して幕を閉じた。

その後行われた囲み会見では、岩佐は新曲について「今回はPVの撮影で鞆の浦にも行けましたし、歌詞に出てくる場所を観て『秋元(康)先生はこのことを書いたんだ』って知ることができてすごくうれしかったですね」とコメント。続けて「すごく切ない大人の恋の歌なんですけど、その中に女性の力強さが表現されています。この先歌っていくのが楽しみ」と笑顔で語った。PV撮影で訪れた広島の印象を尋ねられると、「鞆の浦はすごく素敵な場所。福山市はばらの町と言われているんですが、まだばらを観れてなくて。今週キャンペーンで広島に行くので、そのときに観れたらいいな」と回答。初めて“ご当地ソング”を歌うことについては、「ご当地とか1つの場所のことを歌うのは今までやったことがなかったですし、こういうのって演歌ならではのことだと思うので、新しい挑戦ができてうれしかったです」と笑顔で答えた。

また「三が日はお休みだったので、家族とのんびり過ごしました」という岩佐は、初詣で「朝起きられますように」とお願いしたという。そして2014年の目標を聞かれると「基本ネガティブなので、今年こそはネガティブガールを卒業してハッピーに、そして周りにいる人もハッピーになれるような人間になりたい」と明かし、AKB48では「若い子たちがいっぱい入ってきてきたけど、『AKBで歌といったら岩佐』というポジションでずっとがんばりたい」と力説した。

さらに昨年大晦日のNHK紅白歌合戦で突如AKB48卒業を発表した大島優子については、「本当にみんな知らなくて、次の曲をスタンバイしてたら目の前で発表されたので驚きました。今までAKBを引っ張ってくれていた先輩だし、メンバー誰もが憧れて尊敬している人なので寂しいけど、自分の夢に向かって迷わず進んでいけるように私たちもがんばりたいなと思います」と言及。最後に「今年1年は飛躍の年にしたいです!」と宣言し、会見を終えた。

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