氣志團万博2日目にBUCK-TICK星野が現れ“Team NEWS”集結、アイナやthe GazettEらも熱演

48

5957

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 1342 4594
  • 21 シェア

氣志團主催の音楽フェスティバル「氣志團万博 2024 ~シン・キシダンバンパク~」の2日目公演が、昨日11月10日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行われた。2012年にフェスとして初開催されて以降、毎年千葉・袖ケ浦海浜公園で行われてきた夏の恒例イベント「氣志團万博」。11回目の今年は日程を11月に、会場を幕張に移し新たなスタートを切った。

氣志團と微熱DANJI、7ORDER。(撮影:青木カズロー)

氣志團と微熱DANJI、7ORDER。(撮影:青木カズロー)

大きなサイズで見る(全140件)

DJダイノジ

エアギターを披露する大地洋輔。(DJダイノジ)(撮影:木村泰之)

エアギターを披露する大地洋輔。(DJダイノジ)(撮影:木村泰之)[拡大]

MOSSAI STAGEのWELCOME ACT・DJダイノジは「おはようございまーす!」と元気よく挨拶しながら、虎の着ぐるみを含むパフォーマーとともに登場。フジファブリック「Sugar!!」でウォーミングアップとばかりに観客を踊らせた。彼らはL'Arc-en-Ciel「READY STEADY GO」、10-FEET「第ゼロ感」、BiS「nerve」など盛り上がること必至なアッパーチューンを次々スピン。大地洋輔のエアギターで盛り上がる場面もありつつ、AKINO「創聖のアクエリオン」ではオーディエンスに好きなアーティストのタオルを掲げるよう呼びかけ、TM NETWORK「Get Wild」では大勢の観客をフロアの右へ左へと走らせた。

君島大空(独奏)

君島大空(独奏)(撮影:釘野孝宏)

君島大空(独奏)(撮影:釘野孝宏)[拡大]

YASSAI STAGEでOPENING CEREMONY ACTを務めた君島大空のステージは、彼のつま弾くガットギターの優しい音色とともにスタート。1曲目「- - nps - -」ではファルセットボイスとギターのたおやかなサウンドが場内を優雅に包んだ。「君島大空です」と静かに挨拶したスーツ姿の君島は、エフェクターを駆使したアグレッシブな即興演奏に続けて、「˖嵐₊˚ˑ༄」を演奏。MCでは「みんな、朝強いんですね。無理です……」とややローテンションな君島だったが、フロアにたくさん集まった観客を見渡しながら「いやあ、朝からすごい出席率で。おはようございます」とほほえんだ。なお彼は「向こう髪」を最後に届けたあと、「『氣志團万博2024 ~シン・キシダンバンパク~』開会を宣言いたします。出演者代表、君島大空」と開会宣言を行った。

ゴールデンボンバー

ノンアルコールビールを一気飲みするゴールデンボンバー。(撮影:釘野孝宏)

ノンアルコールビールを一気飲みするゴールデンボンバー。(撮影:釘野孝宏)[拡大]

10回連続の「氣志團万博」出場となるゴールデンボンバー。樽美酒研二(Dr)は肉離れのため松葉杖姿で登場した。喜矢武豊(G)はMCでディズニーランドの商品「リトルグリーンまん」に触れ、「抱きしめてシュヴァルツ」の曲中には緑色の巨大まんじゅうを一気食い。満腹を表現するかのようにTシャツの中で風船が膨らみ、破裂した。一方、樽美酒はドラムセットの上で尻に描かれた“隠れミッキー”を大胆にさらし続けた。「コンプライアンスを守り、クリーンなゴールデンボンバーを見せる」と宣言した彼らは、「また君に番号を聞けなかった」でノンアルコールビールを一気飲み。「女々しくて」では鬼龍院翔(Vo)が真面目に歌い、喜屋武がアクロバティックに宙返り。樽美酒と歌広場淳(B)は上裸になって肉体美を披露しつつ、ストイックに踊った。

岡崎体育

MOSSAI様こと岡崎体育。(撮影:木村泰之)

MOSSAI様こと岡崎体育。(撮影:木村泰之)[拡大]

例年MOSSAI STAGEに連続出演し続け“MOSSAI様”の異名を取るも、2022年についにYASSAI STAGEへの出演を果たした経歴を持つ岡崎体育。しかし紹介VTRではMOSSAI様の祟りにより土砂降りに見舞われたことが明かされ、場内は爆笑に包まれた。貫禄たっぷりに登場し「Phenomena」を歌い終えた岡崎は「出てきたらもうみんな手を(MOSSAI様のポーズの)三角にしててびっくりした」と観客の信仰心に苦笑い。「Q-DUB」で会場の一体感を高めたあとは、バラードナンバー「エクレア」で締めくくる。最後に岡崎は「ひと言だけ言霊を置いていかせてください。岡崎体育は必ず『紅白歌合戦』に出場します」と宣言してステージをあとにした。

湘南乃風

湘南乃風(撮影:青木カズロー)

湘南乃風(撮影:青木カズロー)[拡大]

万博4回目の出演となる湘南乃風は「黄金魂」のヘヴィなサウンドでライブの幕を開け、若旦那の「今年で一番高く拳を上げろ!」という声に応えて場内の熱気も急上昇する。「Joker」ではすべてのアーティストのファンがタオルを振り回し、その熱量はますます高まった。「爆音Breakers」「Born to be WILD」とパワフルな歌声を届けたのち、HAN-KUNの「はじめましての人もいる中で、一緒に遊んでくれてありがとう。俺たちの愛の返し方はこんな感じです」という言葉に続いては「純恋歌」へ。オーディエンスは手にしたペンライトやスマートフォンのライトを灯し、会場を明るく照らした。ラストナンバー「睡蓮花」ではバックセレクター・The BK Soundのために、彼の地元の先輩である氣志團のメンバーたちが登場。タオルを振り回してライブに華を添えた。

サバシスター

サバシスター(撮影:釘野孝宏)

サバシスター(撮影:釘野孝宏)[拡大]

綾小路翔(氣志團)も羨むPIZZA OF DEATH所属のサバシスターは、「ピザオブデス 鯖姉妹」と背中に書かれた特攻スタイルの衣装で登場。メンバーがステージ前方に並んでメンチを切り、メジャーデビュー曲「覚悟を決めろ!」を届けた。「氣志團万博」出演を喜びつつ、気合い十分のなち(Vo, G)は、「今日はばっちり決めて来ました! 楽しんでください!」と笑顔で呼びかけ、最新EP「あの夜のはなし」の収録曲「ポテサラ」をハンドマイクで歌唱した。サバシスターは代表曲「ジャージ」などで百戦錬磨のライブバンドらしい盤石のステージを展開。その姿はメジャーデビューしたばかりのフレッシュなイメージに留まらない貫禄さえ漂っていた。

アイナ・ジ・エンド

アイナ・ジ・エンド(撮影:青木カズロー)

アイナ・ジ・エンド(撮影:青木カズロー)[拡大]

アイナ・ジ・エンドはダンサー、バンドメンバーとおそろいの黒Tシャツ姿でステージに上がり、2曲目「ZOKINGDOG」で観客とともに犬モチーフのダンスを楽しんだ。アイナのパフォーマンスはときにパワフルであり、妖艶であり、キュート。「Love Sick」では何かが憑依したかのように髪を振り乱して踊り、目を見開いてシャウトした。またBiSH時代から関わりのある氣志團から「優しさの伝え方」を教わったというアイナは、「私も後輩たちに好きと言ってもらえる先輩になりたい」と話し、そんな思いも込めて新曲「風とくちづけと」を優しく届ける。さらにアイナは「俺んとこ来ないか?」と聞き馴染みのあるフレーズを決めてから、「One Night Carnival」をサプライズでカバーした。

HEY-SMITH

HEY-SMITH(撮影:HayachiN)

HEY-SMITH(撮影:HayachiN)[拡大]

9月末までアメリカツアーを行っていたHEY-SMITHが幕張メッセのMOSSAI STAGEへ。猪狩秀平(G, Vo)が「俺たちがHEY-SMITHだ!」と勇ましく叫び、昨年10月リリースのメジャーデビュー曲「Say My Name」で自由で熱いスカパンクショーが始まった。続く「Fellowship Anthem」では裏打ちカッティングに乗せて「Oe-oe-o!」とメンバーと観客が叫び、フロアの熱量がぐんぐんと高まった。猪狩は「やっぱり『氣志團万博』最高やな! 不良の先輩、信じ続けてよかったわ!」と氣志團への思いを吐露。「音楽を好きな気持ち、氣志團を好きな気持ち、爆発させろ!」とフロアを扇動し、「Endless Sorrow」でさらなる熱狂を生み出した。

the GazettE

the GazettE(撮影:木村泰之)

the GazettE(撮影:木村泰之)[拡大]

綾小路翔(氣志團)の「『氣志團万博』は5人のthe GazettEを待ってると言いたい」というメッセージ、そして今年4月に亡くなったREITA(B)も含めた2014年の出演時の映像に続いて登場したthe GazettEは、最初に「TOMORROW NEVER DIES」を披露。すさまじい歓声とヘドバンの嵐が起こる中、「INSIDE BEAST」では戒(Dr)が刻むビートに乗せて会場が一体となったハンドクラップが響き、RUKI(Vo)を「いいねえ!」と喜ばせた。自身もさまざまなフェスに足を運ぶというRUKIは「フェスは新しい音楽と出会えることが醍醐味。はじめましての人も『このバンドいいじゃん』と思ってもらえたらうれしい」と観客に呼びかけ「どこまでも届くように、ぶちかましてくんでよろしく」という言葉とともに代表曲「SHIVER」や「Filth in the beauty」といったナンバーを連投。その圧倒的なサウンドで観客を魅了した。

ano

ano(撮影:堀内れい)

ano(撮影:堀内れい)[拡大]

万博初出演のanoは、豪華な刺繍を施した学ランを羽織って登場。「猫吐極楽音頭」「デリート」でパンキッシュなパフォーマンスを披露し、テレビでおなじみの“あのちゃん”とは異なる表情で観客を驚かせる。「奇人変人ぞろいのフェス、素敵なアーティストさんの中に混じって僕も出られてうれしいです」というMCに続いては「愛してる、なんてね。」とキュートに跳ね回りながら歌い、大ヒット曲「ちゅ、多様性。」や最新曲「許婚っきゅん」も披露したano。ラストは「絶絶絶絶対聖域」をアグレッシブに歌い上げ、オーディエンスを圧倒した。

NEWS

NEWS(撮影:釘野孝宏)

NEWS(撮影:釘野孝宏)[拡大]

NEWSは生バンドとともにステージに現れ、「weeeek」、さらに「チャンカパーナ」「恋のABO」「さくらガール」とヒットシングルばかりを連投。フロアを埋め尽くした超満員の観客を一気に惹きつけるが、増田貴久は「もう3曲目で体力がなくなりました……」と疲弊気味に。加藤シゲアキは「このシングルメドレーに表れた俺たちのビビり具合!」、小山慶一郎は「どうしてもみんなに気に入られたい!という(笑)」と大サービスの選曲に込めた願いを明かして和ませた。

左から増田貴久(NEWS)、早乙女光、綾小路翔(氣志團)。(撮影:釘野孝宏)

左から増田貴久(NEWS)、早乙女光、綾小路翔(氣志團)。(撮影:釘野孝宏)[拡大]

「『生きろ』」「U R not alone」を熱唱してNEWSの熱い一面を見せたあとは、氣志團「One Night Carnival」のカバーへ。ここでは氣志團の綾小路翔と早乙女光が加わり、この日限りのコラボで観客を沸かせた。NEWSのファンクラブ会員でもある綾小路は「とにかくもう……死んでもいい!」と歌詞を変えて歌うひと幕も。さらに綾小路が作詞を手がけたNEWSの楽曲「we are team news」の作曲者である星野英彦(BUCK-TICK)もサプライズで登場し「“Team NEWS”に入れて最高です」と挨拶。加藤が「(歌詞を)読んでいくと、ただのラブレターなんですよ!」と評した「We are Team NEWS」を6人で笑顔でパフォーマンスし、観客を大いに喜ばせた。

coldrain

coldrain(撮影:青木カズロー)

coldrain(撮影:青木カズロー)[拡大]

coldrainはサングラスをかけて登場し、Masato(Vo)の咆哮とともに1曲目「THE REVELATION」でサークルピットが発生。「俺んとこ来いよ!」とMasatoが叫ぶという、このイベントならではの煽りもあった。また「早急に真ん中を開けてください!」という呼びかけで観客が左右に割れ、「CUT ME」でウォールオブデスが発生。狂喜乱舞の宴が繰り広げられた。Masatoは「これだけ『氣志團万博』に出てるから、だんだん氣志團に寄せていきます」「セトリもさ、そのうち『One Night Carnival』だけになるくらいに」と冗談を飛ばしつつ、「さっき『足りない!』って声が聞こえたけど、フェスなんてそんなもんだよ。ライブハウスに来いよ」と発言。ライブハウスを大切にするバンドとしての姿勢をはっきりと示した。

GACKT YELLOW FRIED CHICKENz

GACKT(撮影:木村泰之)

GACKT(撮影:木村泰之)[拡大]

実に8年ぶりの「氣志團万博」出演となったGACKT。今回は先日5年限りの限定復活を発表したGACKT YELLOW FRIED CHICKENzとして出演し、その唯一無二の世界観を幅広い層のオーディエンスにアピールした。右目に眼帯を装着したGACKTは「今夜は祭りだ、暴れてくれ!」と宣言し、和の空気を漂わせる「斬~ZAN~」でライブをスタート。バンドメンバーのシンメトリーな動きもあいまって、会場の空気を制圧していく。「お前らと叫び合うために帰ってきたんだ! お前らの気合いはこんなもんじゃねえよな? 最後まで気合い入れて付いて来いよ、兄弟!」という言葉に続いては「SPEED MASTER」「EVER」を連投し、轟音でフロアを圧倒。GACKTが「お前たちの魂の叫びを聞かせてくれ!」と叫ぶと、観客は「YFC!」コールを繰り返す。ラストは「JESUS」で幕が閉じられた。

Kroi

Kroi(撮影:堀内れい)

Kroi(撮影:堀内れい)[拡大]

MOSSAI STAGEのトリを務めたのは初出演のKroi。内田怜央(Vo)は「皆さん調子いかがですか? Kroiちゃん始めます」と飄々と挨拶するが、続く「Juden」のファンキーなサウンドで観客を一気に惹き付けた。ソロ回しで各メンバーの圧巻のスキルも存分に見せつけたところで、5人は「Sesame」「Amber」を投下しオーディエンスを心地よく踊らせる。「Balmy Life」のグルーヴィなアンサンブルを聴かせたあとは「Fire Brain」をアグレッシブにパフォーマンス。最後に内田は「楽しかったでしょう? またどこかでお会いしましょう」と再会を誓い、トリのステージを締めくくった。

氣志團

綾小路翔(Vo / 氣志團)(撮影:青木カズロー)

綾小路翔(Vo / 氣志團)(撮影:青木カズロー)[拡大]

2日間にわたる「氣志團万博」、今年の大トリとして登場したオーガナイザーの氣志團。初日同様にオープニングナンバーの「俺達には土曜日しかない」からバックダンサーとしておなじみの微熱DANJIに加えて7ORDERが登場し、キレのあるダンスで会場を沸かせた。氣志團の故郷、そして万博発祥の地である房総への思いを捧げるように披露された「房総魂」では過去の万博の映像がバックに流れ、このイベントのルーツを改めて観客に示した。

氣志團(撮影:青木カズロー)

氣志團(撮影:青木カズロー)[拡大]

「萌え萌えROCK'N'ROLL」ではメンバーの決めポーズとともに鳴るはずだった効果音が鳴らず、綾小路翔(Vo)が「この音がないだけで大変みっともないことになる(笑)。それが伝えられるただけで今の失敗も成功だと思う」と語り始めるが、西園寺瞳(G)の指摘により、効果音が鳴らなかったのは綾小路の煽りセリフが抜けていたせいだと発覚。綾小路は何事もなかったかのように「……人は予期せぬことが起こると誰かのせいにする。しかし一度立ち戻ってみよう、『本当に誰かのせいか?』と」と呼びかけ、オーディエンスの爆笑をさらった。

「One Night Carnival」で盛大にテープが舞ったあと、綾小路の「千葉の南のほうにある、もう1つの夢の国の曲でお別れしようぜ!」という言葉に続いて披露されたラストナンバーは「One Night Jamboree」。どこかで聞き覚えのあるアレンジが施された「One Night Carnival」に乗せ、綾小路と早乙女光(Dance & Scream)、微熱DANJI、7ORDERはどこかで見覚えのある振付を披露し、不思議な一体感で2024年の「氣志團万博」のエンディングを飾った。

今回の「氣志團万博」全出演アーティストのパフォーマンスの模様は、20215年1月と2月にWOWOWで放送されることが決定。3月にはバックステージでの出演者たちの交流などを追った特別番組も放送される。

ライブレポート
関連記事

この記事の画像(全140件)

セットリスト

「氣志團万博 2024 ~シン・キシダンバンパク~」2024年11月10日 幕張メッセ国際展示場9~11ホール

DJダイノジ

01. Sugar!! / フジファブリック
02. READY STEADY GO / L'Arc-en-Ciel
03. Take What U Want / MAN WITH A MISSION
04. 第ゼロ感 / 10-FEET
05. 創聖のアクエリオン/ AKINO
06. 唱 / Ado
07. D.T.F. / NEWS
08. nerve / BiS
09. Get Wild / TM NETWORK
10. survival dAnce ~no no cry more~ / TRF
11. シュガーソングとビターステップ / UNISON SQUARE GARDEN
12. beautiflさ / BiSH

君島大空(独奏)

01. - - nps - -
02. ˖嵐₊˚ˑ༄
03. 向こう髪

ゴールデンボンバー

01. Hey Yo!
02. Dance My Generation
03. 抱きしめてシュヴァルツ
04. また君に番号を聞けなかった
05. イイね
06. かまってちょうだい///
07. 女々しくて

岡崎体育

01. MOSSAI様(2024Ver.)
02. Phenomena
03. Gung Tang Summer Bong Winter
04. Q-DUB(氣志團万博 Ver.)
05. エクレア

湘南乃風

01. 黄金魂
02. Joker
03. 爆音Breakers
04. Born to be WILD
05. バブル
06. 純恋歌
07. 睡蓮花

サバシスター

01. 覚悟を決めろ!
02. 作戦会議
03. 22
04. !
05. ポテサラ
06. ジャージ
07. ミュージックプリズナー
08. タイムセール逃してくれ
09. サバシスター's THEME

アイナ・ジ・エンド

01. Frail
02. ZOKINGDOG
03. Love Sick
04. 風とくちづけと
05. 宝者
06. 家庭教師
07. One Night Carnival
08. サボテンガール

HEY-SMITH

01. Say My Name
02. Fellowship Anthem
03. Don't Worry My Friend
04. Inside Of Me
05. Into The Soul
06. California
07. You Are The Best
08. Goodbye To Say Hello
09. Endless Sorrow

the GazettE

01. TOMORROW NEVER DIES
02. INSIDE BEAST
03. VORTEX
04. SHIVER
05. Filth in the beauty
06. UGLY
07. LAST SONG

ano

01. 猫吐極楽音頭
02. デリート
03. 普変
04. 愛してる、なんてね。
05. ちゅ、多様性。
06. 許婚っきゅん
07. 絶絶絶絶対聖域

NEWS

01. weeeek
02. チャンカパーナ
03. 恋のABO
04. さくらガール
05. 「生きろ」
06. U R not alone
07. One Night Carnival
08. We are Team NEWS

coldrain

01. THE REVELATION
02. ENVY
03. CUT ME
04. SURVIVE
05. VENGEANCE
06. FINAL DESTINATION

GACKT YELLOW FRIED CHICKENz

01. 斬~ZAN~
02. JUSTIFIED
03. SPEED MASTER
04. EVER
05. JESUS

Kroi

01. Juden
02. Sesame
03. Amber
04. Balmy Life
05. Fire Brain

氣志團

01. 俺達には土曜日しかない
02. 房総魂
03. スウィンギン・ニッポン
04. 萌え萌えROCK'N'ROLL
05. 落陽
06. One Night Carnival
07. One Night Jamboree
08. Love Balladeは歌えない

読者の反応

Buck-Tick Zone🐀 @bucktickzone

Hide joined News for their last song at Kishidan Banpaku but no photos of Hide on stage https://t.co/9bipOLAgO4

コメントを読む(48件)

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャの音楽ナタリー編集部が作成・配信しています。 氣志團 / ダイノジ / 君島大空 / ゴールデンボンバー / 岡崎体育 / 湘南乃風 / サバシスター / アイナ・ジ・エンド / HEY-SMITH / the GazettE の最新情報はリンク先をご覧ください。

音楽ナタリーでは国内アーティストを中心とした最新音楽ニュースを毎日配信!メジャーからインディーズまでリリース情報、ライブレポート、番組情報、コラムなど幅広い情報をお届けします。