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音のない新旧洋邦の曲を「無音ミュージックガイド」と銘打って前後編に分けてたっぷりと紹介。
(後編) CDやストリーミングの時代になり、それまでと違う役割を持った“音のない曲”
ジョン・ケージ「4'33"」初演から70年、今改めて振り返る“無音の音楽”
(前編) ジョン・レノンやOrbitalが“何も音がしない曲”に込めたメッセージとは