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高倉健のドキュメンタリー「健さん」に梅宮辰夫、降旗康男、山田洋次が参加

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「健さん」

「健さん」

2014年に逝去した俳優・高倉健の記録映画「健さん」が完成。全国公開日が8月20日に決定し、梅宮辰夫降旗康男山田洋次らが出演することがわかった。

日比遊一がメガホンを取った本作は、高倉にゆかりのある国内外20人以上の証言から、彼の美学に迫るドキュメンタリー。ジョン・ウーマイケル・ダグラスヤン・デ・ボン、ポール・シュレイダーの出演がこれまでに明らかになっていた。

そしてこのたび、日本人出演者が発表に。俳優陣としては、東映時代をともに過ごした梅宮に加え、「網走番外地」シリーズなどで共演した八名信夫、「君よ憤怒の河を渉れ」「野性の証明」でヒロインを務めた中野良子が登場する。さらに監督勢からは本作の企画協力にも名を連ねる降旗と「幸福の黄色いハンカチ」の山田、そして高倉が東映の看板スターとなるきっかけを掴んだ「人生劇場 飛車角」の沢島忠が参加。

そのほか東映時代のスチールカメラマンから、宣伝担当、40年来の付き人らが高倉の素顔を語る。梅宮は、本編にて「娘の結婚式に手紙をいただいた。あの方は華やかな場所には出ない方だから。僕がもっと感動したのは、手紙の宛名が僕の本名なんですよ。本名をちゃんと調べて書いて送ってくださった。僕はすごく感激しましてね。やっぱりスターはこういうところが違うんだなと思いました」と話している。

さらに「四十七人の刺客」での初共演をきっかけにプライベートでも高倉と親交の深かった中井貴一が、語り役として高倉の手紙を読み上げるシーンなどを担当。音楽を「血と骨」「蝉しぐれ」の岩代太郎が、メインタイトルを旭日小綬章の受賞歴を持つ書家・中野北溟が手がけた。

(c)2016 Team "KEN SAN”

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