12月26日より
映画のパンフレットは全22ページで、石野卓球とピエール瀧へのソロインタビューや渋谷直角による描き下ろしマンガ、音楽ライターの野田努と磯部涼による全アルバムレビューなどが掲載される。このほかTシャツ、2016年カレンダー、巾着、タオルも用意される。
また上映館では、おなじみの「富士山」の衣装をかたどったパネルも設置される。この富士山パネルは顔出し看板になっており、衣装を着用したピエール瀧さながらの姿で記念撮影ができる。さらに入場者にステッカーが配布されることも決定。1週目は「赤鬼ステッカー」、2週目は「青鬼ステッカー」と、異なるデザインのステッカーがプレゼントされる。
このほか大阪・梅田ブルク7の「劇場限定プリ」では、公開日の12月26日より映画にちなんだ3タイプのフレームが使用できる。さらに東京・新宿バルト9に期間限定オープンする「Cafe de 鬼」では「FUJI ROCK FESTIVAL '14」でメンバーが着用した衣装の展示などを実施。利用者には先着でオリジナルコースターがプレゼントされるほか、限定マグカップの販売も行われる。
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磯部涼 @isoberyo
卓球さんのインタヴューも担当しました(構成は編集部) >電気グルーヴ映画グッズ発売、パンフにはメンバーソロインタビュー - 音楽ナタリー https://t.co/gMfcsxEAHW