吉野家の新定番「アタマの大盛」が正式メニューに採用されたことを記念して、
「アタマの大盛」は通常の牛丼並盛や大盛と違い、ごはんは並盛、具は大盛にした特注メニューとして扱われていたもの。これまでは「大盛のごはん少なめ」として440円で販売されていたが、「アタマの大盛」は正式メニューとして380円で販売されている。
大の肉好きを公言する竹達は、10月10日より販売開始となった「アタマの大盛」について、Twitterで「『牛丼大盛、ご飯少なめ、つゆだくで』と長い注文をしなくてもよくなるんですね!便利!わーい」と発言。これを知った吉野家宣伝部が彼女に声をかけ、今回のPR企画実現の運びとなった。
竹達はこの経緯について「何気ないつぶやきから、こんな素敵な展開になっておどろきました。本当にうれしいです!」とコメント。「実は中学生くらいまでお肉が嫌いだったので、牛丼の美味しさを知ったのは大人になってからなんです。今では家族で牛丼を食べに行くこともありますし、仕事の合間にもよく食べています。忙しくて食事時間が少ししかないときも、早くて安くて美味しい吉野家の牛丼はよく利用しています」と吉野家ファンぶりをアピールした。また「食事をする時間がないと不機嫌になるし、しょぼーんとしちゃうんです。好きなものをお腹いっぱい食べるのが幸せ。1日4食食べることもありますよ。声優のお仕事でも、『おりゃー!!』って戦う表現の多いお仕事だと体力も使うので、特におなかが空きます。『アタマの大盛』を食べるのは幸せなひとときです」と満面の笑みで「アタマの大盛」を頬張った。
PRコメントを依頼された竹達は「吉野家はやっぱり男性が多いので、結構圧倒されますよね。お会計のときに店員さんを呼び止めるのを躊躇したり……。女性だと入りづらい方も多いかもしれません。でも実際行ってみたら、すぐに慣れます! 吉野家の魅力は、早くて安くて美味しいこと。男性だけではなく、女性にも家族連れにも、いろいろな方に味わってほしいです!」と女性ならではの視点で吉野家の魅力をアピールした。吉野家宣伝部長・植田浩正氏がお礼に竹達の名前が入った大盛どんぶりをプレゼントすると、彼女は「わー! 名前が入ってる! やったー! ありがとうございます。これで『アタマの大盛』が食べたいです。」と大喜び。なお吉野家秋葉原中央通り店では今回のPR企画を記念して、10月28日10:00より「アタマの大盛」を注文した人を対象に、吉野家×竹達彩奈「アタマの大盛100円引コラボクーポン券」が先着200名に配布される。また店内には限定コラボポスターも掲出されるので、ファンはぜひ足を運んでおこう。
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- 株式会社吉野家公式ウェブサイト
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