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映画「旅と日々」ロカルノ映画祭で最高賞に輝く 三宅唱、シム・ウンギョン、河合優実ら歓喜
三宅唱が監督、シム・ウンギョンが主演を務めた映画「旅と日々」が、スイス・ロカルノで開催中の第78回ロカルノ国際映画祭にて、最高賞である金豹賞を受賞した。日本映画が同賞に輝いたのは、2007年の小林政広監督作「愛の予感」以来18年ぶり。これまで衣笠貞之助、市川崑、実相寺昭雄も最高賞を受賞している。
三宅唱、シム・ウンギョン、河合優実がロカルノ国際映画祭で「旅と日々」を語る
映画「旅と日々」のワールドプレミア上映が、第78回ロカルノ国際映画祭でスイス現地時間8月15日に実施。監督の三宅唱、キャストのシム・ウンギョンと河合優実が参加した。
三宅唱の新作「旅と日々」ロカルノ映画祭に出品、シム・ウンギョン「胸が高鳴っています」
「夜明けのすべて」で知られる三宅唱が監督を務め、シム・ウンギョンが主演を担った映画「旅と日々」が、スイス・ロカルノで現地時間8月6日から行われる第78回ロカルノ国際映画祭のインターナショナル・コンペティション部門に正式出品される。
細田佳央太ら18名が「リンダ リンダ リンダ」語る、吉田恵里香「お手本であり目標」
映画「リンダ リンダ リンダ 4K」本編の一部がYouTubeで公開。著名人18名のコメントも到着した。
Hi'Spec、三宅唱の新作映画「旅と日々」音楽担当
11月7日に公開される映画「旅と日々」の音楽をHi'Specが担当した。
河合優実・高田万作が三宅唱の新作「旅と日々」に出演、冬と夏の景色を映した予告も解禁
「夜明けのすべて」の三宅唱が監督を務め、シム・ウンギョンと堤真一が共演する映画「旅と日々」の公開日が11月7日に決定。ティザービジュアルと30秒予告が解禁されたほか、新キャストとして河合優実、高田万作らの出演が明らかになった。
“何も起こらない物語”は日本の強み、韓国での「孤独のグルメ」ブームから見る日本ドラマの魅力を西森路代が語る
「架空OL日記」「今日は少し辛いかもしれない」「しあわせは食べて寝て待て」…元祖は小津安二郎作品?
つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」映画化、シム・ウンギョン&堤真一出演
つげ義春「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を原作とする映画「旅と日々」が、11月に全国公開。監督・脚本は「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」の三宅唱が担当する。
三宅唱の新作「旅と日々」11月公開、原作はつげ義春 シム・ウンギョンと堤真一が共演
「ケイコ 目を澄ませて」「夜明けのすべて」で知られる三宅唱が、つげ義春のマンガ「海辺の叙景」「ほんやら洞のべんさん」を実写映画化。シム・ウンギョンと堤真一をキャストに迎えた映画「旅と日々」として11月に全国で公開される。
「夜明けのすべて」三宅唱が香港でトーク、松村北斗・上白石萌音の「声が聞きたかった」
第18回アジア・フィルム・アワード(AFA)で3部門にノミネートされている「夜明けのすべて」が3月15日、香港の映画館・百老匯電影中心で上映。監督を務める三宅唱、脚本を三宅とともに手がけた和田清人、音楽を担当したHi'Specが上映後のトークに登壇した。
【日本アカデミー賞】自主制作の「侍タイムスリッパー」が最優秀作品賞!監督・キャスト胸いっぱい
第48回日本アカデミー賞の最優秀作品賞を「侍タイムスリッパー」が獲得。本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式にて発表された。
【日本アカデミー賞】最優秀監督賞は「正体」藤井道人、インディーズスピリッツで映画を作り続けたい
映画「正体」で監督を担った藤井道人が、第48回日本アカデミー賞の最優秀監督賞に選出され、本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に登壇した。
【全リスト掲載】第48回日本アカデミー賞(2025年)受賞結果まとめ
第48回日本アカデミー賞の授賞式が本日3月14日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。この記事では21時からのテレビ放送に合わせ、各部門の最優秀賞を発表していく。以下リストの★印が最優秀賞受賞者・受賞作品だ。
キネマ旬報ベスト・テン表彰式に河合優実、松村北斗、忍足亜希子、池松壮亮、三宅唱ら集う
2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が、本日2月20日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで開催され、作品賞と個人賞の受賞者が出席した。
キネ旬監督賞は「夜明けのすべて」の三宅唱、松村北斗の主演男優賞もすごくうれしい
2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テンの表彰式が本日2月20日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで行われ、「夜明けのすべて」で日本映画監督賞に選ばれた三宅唱が登壇した。
横浜流星・池松壮亮らが毎日映画コンクールに登場、三宅唱は松村北斗&上白石萌音と「やったね!」
第79回毎日映画コンクールの贈呈式が本日2月13日に東京・めぐろパーシモンホールで行われ、作品賞、俳優賞、スタッフ賞などの受賞者が出席した。
毎日映画コンクール監督賞は「夜明けのすべて」の三宅唱、「これからも一歩一歩仕事を」
第79回毎日映画コンクールの贈呈式が本日2月13日に東京・めぐろパーシモンホールで行われ、監督賞に輝いた「夜明けのすべて」の三宅唱が出席した。
濱口竜介、大九明子、三宅唱ら映画人6名が筒井武文監督作「自由なファンシィ」を称賛
「孤独な惑星」「ホテルニュームーン」で知られる筒井武文の監督作「自由なファンシィ」の公開に際して、「ドライブ・マイ・カー」「悪は存在する」の監督・濱口竜介ら映画人6名から鑑賞コメントが寄せられた。
「夜明けのすべて」トークショー付き上映会が明日109シネマズプレミアム新宿で開催
映画「夜明けのすべて」の上映会が、明日2月8日に東京・109シネマズプレミアム新宿で行われる。
キネ旬1位に「夜明けのすべて」「オッペンハイマー」、河合優実・松村北斗が主演賞
キネマ旬報社が選出する「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」の受賞結果が発表。日本映画部門第1位に「夜明けのすべて」、外国映画部門の第1位に「オッペンハイマー」、文化映画部門の第1位に木寺一孝が手がけた「正義の行方」が輝いた。
映画芸術が2024年のベスト&ワースト発表、ベスト1は井浦新の主演作「青春ジャック」
季刊誌・映画芸術が毎年恒例の「日本映画ベストテン&ワーストテン」を発表。2024年は井上淳一が監督し、井浦新が主演を務めた映画「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」がベストテンの1位に選ばれた。
【全受賞リスト掲載】第48回日本アカデミー賞「正体」「キングダム」「ラストマイル」など優秀作品賞に
第48回日本アカデミー賞の正賞15部門の優秀賞と新人俳優賞が発表され、優秀作品賞に「キングダム 大将軍の帰還」「侍タイムスリッパー」「正体」「夜明けのすべて」「ラストマイル」が選ばれた。
「ラストマイル」大ヒット、A24「シビル・ウォー」の動員1位、イーストウッド新作は配信のみ、中年女性が活躍「密輸 1970」…2024年はどんな年だった?
村山章×西森路代×ビニールタッキー鼎談
「夜明けのすべて」毎日映画コンクールで日本映画大賞、主演賞は河合優実&横浜流星
第79回毎日映画コンクールの受賞結果が発表され、三宅唱の監督作「夜明けのすべて」が日本映画大賞を含む最多3冠に輝いた。
「夜明けのすべて」毎日映画コンクールで最多7賞にノミネート、俳優部門は男女の区別撤廃
第79回毎日映画コンクールのノミネート作品およびノミネート者が明らかになった。
柄本佑の初フォトブック「1」発売、撮影は森山大道・荒木経惟 三宅唱との対談も収録
俳優・柄本佑による初フォトブック「柄本佑 1st フォトブック『1(いち)』」の発売が決定。完全受注生産で、本日12月2日に受付が開始された。
「夜明けのすべて」「ぼくのお日さま」がTAMA映画賞の最優秀賞、池松壮亮ら祝福
第16回TAMA映画賞の授賞式が本日11月30日に東京・パルテノン多摩で開催。最優秀作品賞を受賞した「夜明けのすべて」の監督・三宅唱、「ぼくのお日さま」の監督を務めた奥山大史らが出席した。
佐藤そのみ監督作2本の予告解禁、三宅唱・小川紗良ら7名のコメントも到着
佐藤そのみが手がけた中編映画「春をかさねて」「あなたの瞳に話せたら」の予告編がYouTubeで解禁。あわせて本作を鑑賞した著名人7名からコメントが到着した。
映画はどのように障害を描いてきたのかを考える書籍刊行、三宅唱も推薦
映画の中で障害がどのように扱われてきたのかを考察した書籍「スクリーンのなかの障害」が、本日11月26日にフィルムアート社から刊行された。
BRUTUS「沁みる映画。」特集号が本日発売、「極悪女王」キャストが舞台裏語る企画も掲載
「沁みる映画。」特集を展開するBRUTUS 1020号が本日11月15日に発売された。