季刊誌・映画芸術が毎年恒例の「日本映画ベスト&ワースト」を発表。2025年は
映画芸術は脚本家として知られる荒井が編集長を務める映画批評誌。「日本映画ベスト&ワースト」は選者の厳しい選定・評価による集計でワーストテンを決定し、ベストテンはベストの点数からワーストの点数を差し引いた合計点で順位を確定するシステムとなっている。映画評論家、監督、脚本家、プロデューサー、劇場スタッフ、一般の会社員らが選者として参加した。
「星と月は天の穴」は吉行淳之介が1966年に発表した同名小説を、荒井による監督・脚本で映画化した1作。結婚に失敗して以来、独身のまま40代になった小説家の矢添克二(やぞえかつじ)を主人公に、誰にも知られたくない秘密を抱えながら愛をこじらせた男の滑稽で切ない姿を描く。綾野は「花腐し」に続いて荒井とタッグを組み、共演には
ワースト1位の「国宝」は、任侠の一門に生まれながら歌舞伎役者の家に引き取られた立花喜久雄の一代記を描いた物語。
ベスト&ワーストともに10位までのランキングは下記の通り。選者や点数などの詳細は明日1月30日発売の最新号「映画芸術」494号に掲載される。
「映画芸術」2025年日本映画ベスト&ワースト
ベスト
1位「星と月は天の穴」(監督:荒井晴彦)
2位「
3位「
4位「
5位「
6位「
「
7位「
8位「
「
9位「
「
10位「
※「海辺へ行く道」「雪子 a.k.a.」は同率6位
※「ゆきてかへらぬ」「悪い夏」は同率8位
※「愚か者の身分」「旅と日々」は同率9位
ワースト
1位「国宝」(監督:李相日)
2位「旅と日々」(監督:三宅唱)
3位「
4位「
5位「
6位「
7位「
「宝島」(監督:大友啓史)
「
8位「敵」(監督:吉田大八)
9位「
10位「
※「新幹線大爆破」「宝島」「室町無頼」は同率7位
nmsn @nmsnpwz
この雑誌の編集長の監督作がベスト1位ということも見出しに併記しておいて欲しい https://t.co/ZHTRNbB2mX