ケララ国際映画祭は、インド国内で評価の高い映画祭の1つ。近年ではオダギリジョー監督作「ある船頭の話」、濱口竜介監督作「悪は存在しない」が日本映画としてグランプリを受賞した。
コンペティション部門の審査員には、「聖なるイチジクの種」で知られるモハマド・ラスロフ、「ムーンライト・シャドウ」のエドモンド・ヨウらが名を連ねた。「旅と日々」は公式上映後に「とても美しい映画」という絶賛の声が相次ぎ、大川が通りがかりの観客に「あなたの映画、とてもよかった!」と声を掛けられる場面も見られた。
「旅と日々」は全国の劇場で上映中。
映画「旅と日々」本予告
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EdBlock @EdBlock01
@eiga_natalie 三宅唱監督、おめでとうございます!ケララ国際映画祭でのグランプリ受賞は素晴らしいですね