和田琢磨・中村梅雀・相葉裕樹らの出演で「十二人の怒れる男」上演、“考え続ける時間”立ち上げる

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十二人の怒れる男」が5月30日から6月7日まで東京・博品館劇場で上演される。

「十二人の怒れる男」ビジュアル

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「十二人の怒れる男」は、レジナルド・ローズ作の密室会話劇。陪審員室で、父親殺しの罪で起訴された18歳の少年に対する議論が行われていた。12人の陪審員たちの判断は、11対1で有罪に傾いていたが、1人が異議申し立てをしたことで、徐々に陪審員たちの苛立ちが怒りへと変わり……。演出を松森望宏が手がけ、出演者には和田琢磨中村梅雀相葉裕樹今江大地陳内将長江崚行小松準弥國島直希佐藤信長モロ師岡大鶴義丹佐藤B作が名を連ねた。

「十二人の怒れる男」出演者

「十二人の怒れる男」出演者 [高画質で見る]

松森は上演に際し、「多数決は本当に正義なのか。考えることをやめた瞬間、私たちは何を差し出してしまうのか。『答え』を示す舞台ではなく、疑い、揺れ、考え続ける時間そのものを立ち上げたいと考えています。観客の皆さん一人ひとりが、十三人目の陪審員としてこの場に立ち会う──そんな切実な体験を、劇場で共有できたらと思います」と思いを述べた。

チケットの一般販売は4月11日10:00に開始予定だ。松森のコメント全文は以下の通り。

松森望宏コメント

この度「十二人の怒れる男」の演出を担当いたします、松森望宏です。
私たちは日々、数えきれない判断を重ねながら生きています。多数の意見に身を委ねることもあれば、立ち止まり、考え直すこともある。その一つひとつの選択の積み重ねが、社会の形をつくっているのだと思います。
「十二人の怒れる男」は、たった一つの評決をめぐって、十二人の大人が密室で議論を重ねる物語です。そこでは論理だけでなく、偏見や恐れ、声の強さ、そして沈黙までもが、判断を静かに変えていきます。
多数決は本当に正義なのか。考えることをやめた瞬間、私たちは何を差し出してしまうのか。「答え」を示す舞台ではなく、疑い、揺れ、考え続ける時間そのものを立ち上げたいと考えています。
観客の皆さん一人ひとりが、十三人目の陪審員としてこの場に立ち会う──そんな切実な体験を、劇場で共有できたらと思います。

この記事の画像(全2件)

十二人の怒れる男

開催日程・会場

2026年5月30日(土)〜6月7日(日)
東京都 博品館劇場

スタッフ

作:レジナルド・ローズ
翻訳:小田島恒志 / 小田島則子
演出:松森望宏

出演

和田琢磨 / 中村梅雀 / 相葉裕樹 / 今江大地 / 陳内将 / 長江崚行 / 小松準弥 / 國島直希 / 佐藤信長 / モロ師岡 / 大鶴義丹 / 佐藤B作

公演・舞台情報

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読者の反応

蓮井佑麻 @hsi1213

🙄🙄🙄
あいやー!👏👏👏 https://t.co/ZQYAExkrrH

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