能 狂言「日出処の天子」の世界を紐解く、公開シンポジウムが四天王寺大学で

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公開シンポジウム「聖徳太子とマンガ幻想譚 能 狂言『日出処の天子』の世界」が、3月8日に大阪・四天王寺大学 大講堂で開催される。

公開シンポジウム「聖徳太子とマンガ幻想譚 能 狂言『日出処の天子』の世界」チラシ表

公開シンポジウム「聖徳太子とマンガ幻想譚 能 狂言『日出処の天子』の世界」チラシ表 [高画質で見る]

これは、四天王寺大学と大阪府羽曳野市が共催する公開シンポジウム。29回目となる今回は、山岸凉子のマンガを能・狂言化した「-能 狂言-『日出処の天子』」が取り上げられる。

シンポジウムは2部構成となる。第1部では、四天王寺大学の藤谷厚生教授が「日出処の天子-聖徳太子と仏教的王権観」と題し、物語の歴史的背景を解説する。第2部では、「-能 狂言-『日出処の天子』」の出演者である能楽師・大槻裕一がトークイベントにゲスト出演。さらに、ブリュッセル自由大学のビューニュ・マガリ准教授、四天王寺大学の植朗子准教授が、能・狂言とマンガのそれぞれの視点で「日出処の天子」の作品解説を行う。

参加費は無料だが要事前申込。定員は500名となっている。申し込みはチラシの二次元コードや四天王寺大学の公式サイトから受け付けられている。

なお「-能 狂言- 『日出処の天子』」は今後、5月15日から17日まで大阪・大槻能楽堂、6月21日に北海道・札幌市教育文化会館、26・27日に愛知・名古屋能楽堂で上演される。

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公開シンポジウム「聖徳太子とマンガ幻想譚 能 狂言『日出処の天子』の世界」

開催日程・会場

2026年3月8日(日)
大阪府 四天王寺大学 大講堂

-能 狂言-「日出処の天子」大阪・北海道・愛知公演

開催日程・会場

2026年5月15日(金)〜17日(日)
大阪府 大槻能楽堂

2026年6月21日(日)
北海道 札幌市教育文化会館

2026年6月26日(金)・27日(土)
愛知県 名古屋能楽堂

スタッフ

原作:山岸凉子「日出処の天子」
監修:大槻文藏
構成・演出:野村萬斎
作詞:亀井広忠

出演

厩戸王子:野村萬斎
蘇我毛人:福王和幸 / 福王知登(5月16日、6月21日、6月27日のみ出演)
刀自古郎女:大槻裕一
布都姫:鵜澤光
物部守屋:谷本健吾
蘇我馬子:石田幸雄
泊瀬部大王:茂山逸平
大伴糠手:深田博治
賊の者:高野和憲
白髪女:月崎晴夫
額田部女王:観世淳夫
穴穂部間人媛:大槻文藏

公演・舞台情報

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