「わが歌ブギウギ」は、戦後日本の“ブギの女王”こと笠置シヅ子の波瀾万丈な人生を描く物語。シヅ子と親交があった小野田勇が作劇を手がけ、1987年に順みつき主演のテレビドラマとしてNHK銀河テレビ小説で放送された。その後、1993・1994年に順主演で舞台化され、2005・2006年には真琴つばさ主演版が上演された。今回は、劇団新派の
鏡開きには、出演者のキムラ、
上演時間は休憩含む約3時間5分。本作は1月20日まで三越劇場、24日から2月1日まで京都・南座で上演される。
キムラ緑子コメント
三越劇場は戦争中に一度閉館して、終戦の翌年の1946年11月にまた再開し、戦後の演劇の復興のために頑張ってくれた劇場だとお聞きしました。その三越劇場で、戦後日本を奮い立たせた笠置シヅ子さんの物語を上演できることが本当に幸せだと思っています。笠置シヅ子さんの歌と人生から、生きる力をいただいて、賑やかなエネルギーを皆さんにお届けしたいと思います。
松村雄基コメント
服部良一さんは戦争で中国に行き、復員した後に「幸いにして命を取り留めたんだから、良い曲を作ろう、良い歌を歌おう。敗戦ですべてを失った人々の生きる力になるような」という台詞があるんです。その思いが創作の原点だということを知りました。僕たちもこのお芝居の中で皆様の心の中に少しでも元気の種、笑顔の種をお届けできるように、精一杯舞台を 務めたいと思います。
林翔太コメント
お正月から歴史のあるこの三越劇場の舞台に立てるのは本当に嬉しいことですし、こうしたイベントにも出席できて、良いスタートを切れたような気がしております。観に来ていただくお客様にとっても、2026年の良い幕開けにふさわしい作品になるように頑張りたいと思います。
桜花昇ぼるコメント
私はOSK日本歌劇団出身でして、前身である大阪松竹少女歌劇団の大先輩の役をさせていただきます。また大先輩であられます笠置シヅ子さんが、まさにキムラ緑子さんに降臨されておられまして、もう笠置さんにしか見えないんです。今の世の中へ爆発的に元気をお伝えする作品となっております。出演者一丸となって元気をお伝えいたします。ぜひぜひ皆様楽しんでくださいませ。
曽我廼家寛太郎コメント
松竹新喜劇出身の曽我廼家寛太郎でございます。劇中にはかなりハイレベルなダンスシーンもございまして、それもみんな参加しているんです。ダンスシーンも、髪の毛を振り乱しながら頑張りたいと思っております。奮闘する姿、ぜひご覧くださいませ。
一色采子コメント
笠置シヅ子という人が太陽のような明るさで戦後の皆様を勇気づけて、私はその底辺で戦後を一生懸命に生きていた役です。太陽と、底辺にいる人間が友情で結ばれていくんです。本当にいいお話になっています。どうぞ1年分の元気と陽気をこの演劇でチャージしていただきたいと思います。
惣田紗莉渚コメント
私はこの3年ぐらいで三越劇場に5回出演しておりまして、毎回地下でおいしいものを買って楽屋入りするのがすごく楽しみになっています。本当に素敵な先輩方と一緒に、新年一発目の公演、全力で頑張っていきたいと思います。皆様の年が良い年になりますように。
賀集利樹コメント
昨年に引き続き、お正月の公演をするということで、歴史と伝統ある三越劇場の舞台に立てるということを本当に光栄に思います。キムラ緑子さんが三越劇場で大暴れします。2026年という1年の初めに、皆様の元気の活性剤になるような舞台にしていきたいと思いますので、どうぞ劇場へお越しください。
わが歌ブギウギ-笠置シヅ子物語-
開催日程・会場
2026年1月2日(金)〜20日(火)
東京都 三越劇場
2026年1月24日(土)〜2月1日(日)
京都府 南座
スタッフ
作:小野田勇
補綴・演出:
出演
笠置シヅ子:
花森英介:
生駒芙美子:
木暮五郎:
早見秀高:曽我廼家寛太郎
ラク町お葉:一色采子
ユリー五十鈴:
服部良一:
青木玄徳 / 妃那マリカ / 合田くるみ / 尾上菜摘 / 酒井果菜未 / 桂佑輔 / 山本育子 / 千葉紅花 / 渡邉花鈴 / 藤森瑞生
関連記事
キムラ緑子のほかの記事
リンク
お絵描きぺんぎん🐧 @poekaki87
順みつきさん主演のテレビ・ドラマは観ていたし真琴つばささんの舞台版は劇場中継で見た。
桜花昇ぼるさんは真琴さんの時にも出演されていて「初舞台を観た方が…」と嬉しかったのを覚えている。
長く続く作品になっているのはすごい。 https://t.co/f6PJNfd555