1月10日に発売される「anan」2380号(マガジンハウス)スペシャルエディション版の表紙を、
望海は、2020年5月の「anan」2201号で現役タカラジェンヌとして初めて表紙に登場し、2022年6月の「anan」2302号スペシャルエディションでは元花組トップスターの明日海りおと共に表紙を飾った。ソロで2度目の表紙となる今回は、オフショルダーのブラックドレスを身にまとい、抜け感のある、自然体で真摯な眼差しを向ける望海の姿が収められた。中面グラビアでは、同衣裳での笑顔カットや夕暮れの空を背景にしたシンプルなシルクシャツ姿、グレーのニット&パンツでソファでくつろぐ様子など、望海のさまざまな表情が11ページにわたり掲載される。
インタビューでは望海が、男役から“女優”に転じることへの迷いと発見、さらに広がった歌の世界や、演じることの面白さ、舞台作りの現場で大切にしていることなどをたっぷりと語った。
本号では「'24年、より良き道へ進むための運の拓き方。」特集が展開し、多彩な占い師がそれぞれの方法で“運の招き方”をアドバイスする。通常版の表紙は
なお、望海が主演を務める新作ミュージカル「イザボー」は1月15日に東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)で開幕予定だ。
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Akira.K @Solitaire_12227
望海風斗がブラックドレス姿で「anan」スペシャルエディション版の表紙に登場 https://t.co/sjUsoO3jge