2演目を2つの配役&演出で、安童有都が主宰する獣の行進「広すぎた檻」

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獣の行進「広すぎた檻」が明日11月25日から27日まで東京・新宿眼科画廊にて上演される。

獣の行進「広すぎた檻」チラシ表

獣の行進「広すぎた檻」チラシ表

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獣の行進は、安童有都が主宰する企画集団。今回は孤独を巡る作家と蛙の不条理劇「作家と蛙」、新人弁護士の丸岡武藏とある要人を描いた「広すぎた檻」の2演目を上演する。

なお上演はパターン牛と蟾の2種あり、配役と演出が異なる。上演時間は約1時間。

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獣の行進「広すぎた檻」

2022年11月25日(金)~27日(日)
東京都 新宿眼科画廊

作・演出・安童有都
出演:aqiLa、赤松真治、くつかけまな、異羽、夏目ふうこ

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読者の反応

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タケっちだよ'66 k・Θ・) @take1013tokyo

昨日の夜と今日の昼に、くつかけまなさんが出演する舞台、「広すぎた檻」を観に行ってきました!
昼の部と夜の部で配役や演出が変わり、
昨日の夜は刑務官と要人がサイコ感のあり、今日の昼の刑務官と要人は圧が強めで、作家の苦悩が垣間見れたのと、演出の違いでこんなに変わるのかとおどろきました! https://t.co/XUtXMvij0q https://t.co/l5ndEsHphc

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