「パフォーミングアーツ・セレクション in Tokyo」が11月1・2日に東京・吉祥寺シアターにて上演される。
これは、Dance Base Yokohama(DaBY)が昨年、愛知県芸術劇場で初演し、再演も行った作品から抜粋した3作品の連続上演企画。
なお本公演は、9月8日に高知・高知県立美術館ホールを皮切りに全国7都市をめぐる「パフォーミングアーツ・セレクション 2022」の1つとなっている。
「パフォーミングアーツ・セレクション in Tokyo」
2022年11月1日(火)・2日(水)
東京都 吉祥寺シアター
演目
「never thought it would」
演出・振付:
ダンス:
音楽:tatsukiamano
「瀕死の白鳥」「瀕死の白鳥 その死の真相」
「When will we ever learn?」
演出・振付:鈴木竜
出演:飯田利奈子、柿崎麻莉子、鈴木竜、Ikuma Murakami
土佐人インフォメーション @tosajin_kochi
DaBYから生まれた3作品が吉祥寺シアターに登場 - ステージナタリー https://t.co/h5snjzIJdw ステージナタリーより