「残火」は、令和3年度 希望の大地の戯曲賞「北海道戯曲賞」の最終候補作となった、斜田章大の作品。チラシには「なにかの終わりは、なにかの始まりだ」というキャッチコピーが記された。出演者には劇団員の瀧川ひかる、仲田瑠水、小津山おずのほか、八代将弥、元山未奈美、あさぎりまとい、松竹亭ごみ箱、
廃墟文藝部 第7回本公演「残火」
2022年5月20日(金)~22日(日)
愛知県 愛知県芸術劇場 小ホール
脚本・演出:斜田章大
出演:瀧川ひかる、仲田瑠水、小津山おず / 八代将弥、元山未奈美、あさぎりまとい、松竹亭ごみ箱、
廃墟文藝部のほかの記事
リンク
桜 @Q0gtO43etrrfg
ステージナタリー / 廃墟文藝部が北海道戯曲賞最終候補作「残火」を愛知で上演 https://t.co/y1jFiOYd0z https://t.co/mHJf2Hx6Sv