「義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー」は2016年に木ノ下歌舞伎の10周年企画の1つとして、東京デスロック・
今回も多田の演出で、海に身を投げて自害したはずの平知盛が、大物浦にある船宿渡海屋の主人・銀平として源義経に復讐を企む物語を送る。出演者には、佐藤誠、大川潤子、
公演は2月19日から22日まで兵庫のAI・HALL、25日から3月8日まで東京・シアタートラム、13・14日に愛知・穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース、20・21日に福岡・北九州芸術劇場 小劇場で行われる。チケットの一般発売は兵庫・東京・愛知公演が1月23日に、福岡公演が24日にそれぞれスタート。
木ノ下歌舞伎「義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー」
2021年2月19日(金)~22日(月)
兵庫県 AI・HALL
2021年2月26日(金)~3月8日(月)
東京都 シアタートラム
2021年3月13日(土)・14日(日)
愛知県 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
2021年3月20日(土)・21日(日)
福岡県 北九州芸術劇場 小劇場
作:竹田出雲、三好松洛、並木千柳
監修・補綴:
演出:
出演:佐藤誠、大川潤子、
※2021年1月27日追記:兵庫公演と福岡公演は新型コロナウイルスの影響で中止になりました。また東京公演の初日が2月26日になりました。
関連記事
JA経営実務編集部 @JA_KJi2
木ノ下歌舞伎「義経千本桜」、4年ぶりに多田淳之介演出「渡海屋・大物浦」上演 https://t.co/Bzo7IUrGYI