本公演では、A・Bの2プログラムが、前半・後半に分かれて上演される。Aプログラムでは、前半に「ランダム1」、後半に秋元松代作の「軽塵」、Bプログラムでは前半に「ランダム2」、テネシー・ウィリアムズの戯曲をもとに、
「ランダム1」「ランダム2」は1分間劇のオムニバス集となり、テキストの一部が公募された。「ランダム1」には秋村和希「正月」、魚田まさや「大谷の」、鹿内聡「外野」、
中野は「タイトルは色々考えましたが、結果『居場所』というど真ん中の言葉に行き着きました。『軽塵』からの影響が大きいかな。そして、ドラマの基礎と応用。言葉はセコいですが、意味合いとしては膨らみを持っています」「ドラマの基礎は居場所を奪われることです。では一方、ドラマの応用とは何か。それは『新たな居場所を実践する』ことだと思います。新たな居場所の実践。例えば、私たちには劇場や劇団というサードプレイスになりうる場があります。それらを身をもって開拓し更新し続けること。その実践こそがドラマの応用なのではないか。お客様にとっても、劇団のメンバーにとっても、劇場や劇団がそういった『新たな居場所』であり続けることは、とても難しいのだけれど、そこにこそドラマの未来はあるのではないかと。意識の据え方とでもいうのでしょうか。『新たな居場所を実践し続ける』 なんだか、しばらくはそうした意識で創作していきたいなと思っています」とつづった。
出演者には、石橋志保、小泉まき、
中野成樹+フランケンズ 2026 演劇作品集「居場所・ドラマの基礎と応用(2プログラム)」
開催日程・会場
2026年5月19日(火)〜24日(日)
東京都 シアター711
スタッフ
誤意訳・演出:
出演
石橋志保 / 小泉まき /
ゲスト
田原讃子 / 林壱可(Bプロのみ) / 三河美優 / 森唯人 / 山田宏平(Bプロのみ)
※65歳以上、U-25チケットあり。高校生以下入場無料。
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中野成樹+フランケンズが“居場所とドラマ”を考える、「居場所・ドラマの基礎と応用」(コメントあり)
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