DE PAY’S MAN「MOON CHILD」が12月23・24日に東京・清瀬けやきホールにて上演される。
これは、アジア5カ国のアーティストが“月”をテーマにオンライン上で舞台作品を創作し、東京を拠点に活動するパフォーマーたちが上演するプロジェクト。参加アーティストにはマレーシアのリム・ペイエン、インドネシアのアルシタ・イスワルダニ、フィリピンのネス・ロケ、韓国のキム・ヒジンが、出演者には
構成・総合演出・映像を手がけるDE PAY’S MANの
なお12月25日から2月28日まではVR版、1月16日から2月28日までは編集を施した映像作品版が配信される。VR配信はYouTubeの360°機能を利用するため、VRゴーグルがなくても視聴可能。また本企画の公式サイトでは、リハーサルの様子をダイジェストで収めたVlogが公開される予定だ。
DE PAY’S MAN「MOON CHILD」
2020年12月23日(水)・24日(木)
東京都 清瀬けやきホール
構成・総合演出・映像:
参加アーティスト:リム・ペイエン、アルシタ・イスワルダニ、ネス・ロケ、キム・ヒジン
出演:
ステージナタリー @stage_natalie
木皮成のDE PAY’S MANが、オンラインで5カ国と共同制作「MOON CHILD」(コメントあり)
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