ブルーエゴナク、“共生”がテーマの「愛のえんえん」を再構築 2020年2月21日 11:41 30 1 ステージナタリー編集部 × 30 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 11 18 1 シェア 記事へのコメント(1件) ポスト シェア ブックマーク ブルーエゴナク「愛のえんえん」が、明日2月22日から24日まで福岡・ゆめアール大橋 大練習室にて上演される。 ブルーエゴナク「愛のえんえん」チラシ表 大きなサイズで見る(全6件) ブルーエゴナク「愛のえんえん」より。(撮影:大野真代)[拡大] 穴迫信一が作・演出を手がける「愛のえんえん」は、とある地方都市の避難所を舞台に描く、“共生”をテーマにした物語。昨年11月から12月にかけて初演された本作を、今回は空間的な演出を再構成して上演する。出演者には初演と同じく野村明里、鈴木隆太、出光真侑、小関鈴音、溝口竜野ら劇団員が名を連ねた。上演時間は約1時間30分を予定。なお本作は「キビるフェス2020~福岡きびる舞台芸術祭~」参加作品にラインナップされている。 この記事の画像(全6件) ブルーエゴナク「愛のえんえん」2020年2月22日(土)~24日(月・振休)福岡県 ゆめアール大橋大練習室作・演出:穴迫信一出演:野村明里、鈴木隆太、出光真侑、小関鈴音、溝口竜野全文を表示 読者の反応 30 1 ステージナタリー @stage_natalie ブルーエゴナク、“共生”がテーマの「愛のえんえん」を再構築(コメントあり) https://t.co/t4jr06EUFc https://t.co/PwnhhBqa10 コメントを読む(1件) ポスト シェア ブックマーク 関連記事 コメントあり / 公演レポート どうしたら“共生”することができるのか、ブルーエゴナク「愛のえんえん」開幕 50 2019年12月1日 福岡の舞台芸術祭「キビるフェス2020」に村川拓也、劇団きらら、ペニノら5組 49 2019年12月3日 公演レポート / コメントあり 「キビるフェス2020」が劇団きららの“社会派コメディ”でスタート 58 2020年2月8日 ブルーエゴナクのほかの記事 “嘘を書く・作る・上演する”ことの健全さを、ブルーエゴナク「たしかめようのない」スタート ブルーエゴナクが“現実”をモチーフに描き出す「たしかめようのない」 THEATRE E9 KYOTOラインナップ発表、次期芸術監督に共通舞台の村上太基 東京チームでリクリエーション、ブルーエゴナク「波間」幕開け ブルーエゴナクのプロフィール リンク 愛のえんえん – ブルーエゴナク タグ 再演 コメントあり ブルーエゴナク 穴迫信一
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