アナサコシンイチ
第10回九州戯曲賞大賞は中島栄子「モルヒネ」
THEATRE E9 KYOTOのプログラム発表、あごうさとし「劇場の特性を強く表現」と自信
内藤裕敬構成・演出、10年目の「Re:北九州の記憶」開幕
10年目の「Re:北九州の記憶」、内藤裕敬が構成・演出を担当
穴迫信一と北尾亘が岩手県宮古市で創作「1万年前に1cmだけ小さかった山」
ブルーエゴナク、盛岡の民話「蟹沢山」をモチーフにした音楽怪奇譚「クラブナイト」
“絶望をどうやって信じるか”問いかける、ブルーエゴナク「眺め」開幕
絶望と希望の表裏を反転させる瞬間を目指して、ブルーエゴナクの新作「眺め」
何かしながら聴く演劇、ブルーエゴナクの“Coincideaudio”
「Re:北九州の記憶」番外編、ブルーエゴナクの穴迫信一ら6人の書き下ろし1つに
ブルーエゴナク・穴迫信一が兵庫で1カ月の滞在制作、新作「ザンザカと遊行」上演
北九州芸術劇場のレパートリー「わたしの青い鳥」、劇場スタッフらの合唱を配信
「Re:北九州の記憶」リーディング配信第2弾、構成・演出は穴迫信一
ブルーエゴナク、“共生”がテーマの「愛のえんえん」を再構築
「キビるフェス2020」が劇団きららの“社会派コメディ”でスタート
“家族”にまつわる7作品を穴迫信一が再構成、リーディング公演「春の夢みたい」