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どうしたら“共生”することができるのか、ブルーエゴナク「愛のえんえん」開幕

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ブルーエゴナク「愛のえんえん」より。

ブルーエゴナク「愛のえんえん」より。

ブルーエゴナク「愛のえんえん」が、昨日11月30日に福岡・GALLERY SOAPで開幕した。

穴迫信一が作・演出を手がける本作は、“共生”がテーマの“純家族劇”。小さなすれ違いから母と子供たちが一言も交わさなくなった、とある家族が描かれる。出演者には、いずれも今年ブルーエゴナクに入団した野村明里、鈴木隆太、出光真侑、小関鈴音、溝口竜野が名を連ねた。

開幕に際し穴迫は、「人間と人間はどうしたら、あらゆる利害を受け入れて〈共生〉することができるのでしょうか。その問いにとって、なくてはならないものが、この作品にありますように」とコメントしている。公演は12月3日まで。

穴迫信一コメント

この作品は〈共生〉というテーマから始まりました。広い意味を持つ言葉ですがどちらかというと生物学における〈共生〉の意味合いで使っています。
「異種の生物が相手の足りない点を補い合いながら生活する現象。」と、グーグルでは解説されています。
人間が生まれるもっと前から動物は、植物は、昆虫は、細菌さえ、利害を受け入れて共に生きること、を知っています。
じゃあ人間と人間はどうしたら、あらゆる利害を受け入れて〈共生〉することができるのでしょうか。
その問いにとって、なくてはならないものが、この作品「愛のえんえん」にありますように。

ブルーエゴナク「愛のえんえん」

2019年11月30日(土)~12月3日(火)
福岡県 GALLERY SOAP

作・演出:穴迫信一
出演:野村明里、鈴木隆太、出光真侑、小関鈴音、溝口竜野

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