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萩谷慧悟&須賀健太が“夢”を追う「えんとつ町のプペル」神戸で開幕

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「『えんとつ町のプペル』THE STAGE」ゲネプロより。

「『えんとつ町のプペル』THE STAGE」ゲネプロより。

「『えんとつ町のプペル』THE STAGE」が本日1月21日に兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobeで開幕。これに先駆け、同日ゲネプロが行われた。

「『えんとつ町のプペル』THE STAGE」は、西野亮廣による絵本「えんとつ町のプペル」をもとにした舞台作品。西野が自ら脚本を手がけた本作には、12月に公開される「映画 えんとつ町のプペル」と絵本版をつなぐヒントが描かれている。物語の舞台となるのは、4000mの岸壁に囲まれた煙突だらけの場所“えんとつ町”。父を亡くした少年・ルビッチは、ハロウィンの夜にゴミ山で生まれたゴミ人間・プペルと出会う。

7ORDER projectの萩谷慧悟は、ピュアで心優しいプペルを、柔らかな笑顔と穏やかなセリフ回しで表現。萩谷と共に物語の主軸を担う須賀健太は、「父の遺志を継ぎ、“えんとつ町”を覆う煙の向こう側にある真実に迫りたい」という強い信念を持ったルビッチをはつらつと演じた。

演出を手がける児玉明子のほかにも、振付家・ダンサーの近藤良平やコスチュームアーティストのひびのこづえがスタッフとして参加しており、各セクションが一丸となって「えんとつ町のプペル」のファンタジックな作品世界を構築している。キャスト陣がポップなダンスを披露する歌唱シーンや、傘や古布のような素材が使用されたプペルの衣装など、スタッフワークにも注目してほしい。

開幕に際して、萩谷は「夢を持つ素晴らしさを思い出すきっかけになるような、夢を追い続けてる人にはその背中を押すことができるような、そんな作品になるよう精一杯演じます!」と思いを述べ、須賀は「真っ直ぐな言葉や思いこそ、届けるのが難しい時代だからこそ、この作品を老若男女問わず楽しんでいただけたらと思います」と見どころを語った。

上演時間は休憩なしの約1時間30分。AiiA 2.5 Theater Kobeでの公演は1月26日まで行われ、その後、1月30日から2月5日まで東京・天王洲 銀河劇場で上演される。

萩谷慧悟コメント

この作品は大きく「夢」というものがテーマになっていると思います。
人は少なからず一度は夢を抱いてるはずです。
しかし、その夢を何かのきっかけで諦めてしまった人もいると思います。

僕はそんな人にまた夢を持つ素晴らしさを思い出すきっかけになるような、
夢を追い続けてる人にはその背中を押すことができるような、
そんな作品になるよう精一杯演じます!

そしてこの物語に登場するキャラ一人一人にはそれぞれの正義があり、ドラマがあります。
愛せるキャラばかりです!
今回は音楽劇ということで、ナンバーも沢山あります!
個性的なキャラ達が作り出すナンバーも見所です。

皆さんご来場心よりお待ちしています!

須賀健太コメント

「『えんとつ町のプペル』THE STAGE」がついに開幕いたします!!

舞台だからこそ表現できる“えんとつ町”があると信じて、今日までキャストスタッフ全員で走ってきました。
ここからはお客様にえんとつ町を体感していただけたら嬉しいです。
真っ直ぐな言葉や思いこそ、届けるのが難しい時代だからこそ、この作品を老若男女問わず楽しんでいただけたらと思います。

個人的な見どころは、全編を通してキャスト全員で舞台装置を動かしながら空間を作っていく点です!
よく目を凝らして隅々まで観ていただけると新しい発見があるかも知れません……

ご来場を心よりお待ちしております。

西野亮廣コメント

稽古の見学に行かせていただいたのですが、
そこで観た完成前の舞台「えんとつ町のプペル」が最高すぎて、その場でチケットを買わせていただきました。
僕は、神戸公演と東京公演合わせて、計3回観に行きます。

どうぞ、めいっぱい期待して来てください。

「『えんとつ町のプペル』THE STAGE」

2020年1月21日(火)~26日(日)
兵庫県 AiiA 2.5 Theater Kobe

2020年1月30日(木)~2月5日(水)
東京都 天王洲 銀河劇場

原作:「えんとつ町のプペル」(著作:にしのあきひろ / 幻冬舎)
脚本:西野亮廣
演出:児玉明子
振付:近藤良平
衣装:ひびのこづえ
出演:萩谷慧悟須賀健太 / 宮下雄也尾関陸北乃颯希谷津翼皇希、佐久本歩夢、町田マリー / なだぎ武

(c)POUPELLE THE STAGE PROJECT 2020

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