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「劇団朱雀 復活公演」開幕に早乙女太一「自分の出来るほとんどを詰め込んだ」

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「劇団朱雀 復活公演」より。(撮影:橋本雅司)

「劇団朱雀 復活公演」より。(撮影:橋本雅司)

総合プロデュース・演出を早乙女太一が務める「劇団朱雀 復活公演」が、昨日11月26日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕した。

本公演は、2015年に解散した大衆演劇の劇団・劇団朱雀による復活公演。1部では女形・早乙女太一による舞踊ショー、2部では日替わり芝居、3部はキャスト総出演による舞踊ショーが繰り広げられる。日替わり芝居の脚本は劇団☆新感線の中島かずき、劇団扉座の横内謙介、そして早乙女太一が手がける。

出演者には早乙女太一をはじめ早乙女友貴、ベッド&メイキングスの富岡晃一郎久保田創安田桃太郎、小川智之、さらに早乙女太一と音楽活劇「SHIRANAMI」で共演した喜矢武豊(ゴールデンボンバー)、「薄桜鬼 新選組炎舞録」で共演した木村了が名を連ねた。なお喜矢武の出演は大阪公演と北海道公演のみとなる。

復活公演にあたり、早乙女太一は「今回5年ぶりの劇団朱雀公演となりますが、ずっと共にやってきた仲間と、新たなチャレンジが出来る事を嬉しく思います」と述べつつ、「大衆演劇の魅力は、踊りにお芝居に歌やチャンバラなど、その日、その時だけのもの、昔ながらの魅力が詰まっていること。それを、僕が信頼している役者仲間と、本番の板の上で切磋琢磨して作り上げていくのが楽しみです。自分の出来るほとんどを詰め込んでいます。是非お気軽に劇場へお越し下さい」と来場を呼びかけた。東京公演は12月15日まで行われ、そのあと本作は19日から30日まで岐阜・ぎふ葵劇場、2020年1月4日から7日まで大阪・サンケイホールブリーゼ、18日に北海道・道新ホールで上演される。

早乙女太一コメント

今回5年ぶりの劇団朱雀公演となりますが、ずっと共にやってきた仲間と、新たなチャレンジが出来る事を嬉しく思います。約1カ月半稽古をしてきましたが、3作品のお芝居が、それぞれ全く違う色味になったので、作品ごとの魅力を味わって頂けると思います。
大衆演劇の魅力は、踊りにお芝居に歌やチャンバラなど、その日、その時だけのもの、昔ながらの魅力が詰まっていること。それを、僕が信頼している役者仲間と、本番の板の上で切磋琢磨して作り上げていくのが楽しみです。
自分の出来るほとんどを詰め込んでいます。是非お気軽に劇場へお越し下さい。

「劇団朱雀 復活公演」

2019年11月26日(火)~12月15日(日)
東京都 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA

2019年12月19日(木)~30日(月)
岐阜県 ぎふ葵劇場

2020年1月4日(土)~7日(火)
大阪府 サンケイホールブリーゼ

2020年1月18日(土)
北海道 道新ホール

総合プロデュース・演出:早乙女太一
脚本:中島かずき横内謙介 / 早乙女太一 ほか
出演:早乙女太一 / 早乙女友貴富岡晃一郎久保田創、小川智之、岩崎祐也 / 安田桃太郎、藤原儀輝、関根アヤノ、高畠麻奈、重咲なお、鈴花あゆみ、千葉さなえ、蓮城まこと / 喜矢武豊(ゴールデンボンバー)、鈴花奈々 / 葵陽之介 / 木村了 / 山崎銀之丞 / 南誉士広熊倉功、高橋玲

※安田桃太郎、千葉さなえ、蓮城まこと、南誉士広、熊倉功、高橋玲は東京、大阪、北海道公演のみ出演。
※喜矢武豊(ゴールデンボンバー)は大阪、北海道公演のみ出演。
※山崎銀之丞は東京公演、大阪公演のみの出演。

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