戯曲本舗のプロデュース公演「域地-ikichi-」が、8月9日から11日まで東京のシアター・バビロンの流れのほとりにてで上演される。
戯曲本舗は、ひきだ愛音とサカイリユリカが立ち上げた戯曲創作団体。今回は、劇団山の手事情社演出部の河合達也を演出家として招き、サカイリの新作戯曲「域地-ikichi-」を上演する。本作の舞台は人里離れた山にある深い森。劇中では、森に迷い込む孤独な人々の姿が描かれる。
なお今公演では、アフタートークを実施。8月9日19:00開演回には劇団桃唄309主宰の長谷基弘、10日18:00開演回には劇団山の手事情社主宰の
戯曲本舗 第4回プロデュース公演「域地-ikichi-」
2019年8月9日(金)~11日(日)
東京都 シアター・バビロンの流れのほとりにて
作:サカイリユリカ
演出:河合達也
出演:清水幹王、今井勝法、片山歩美、
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戯曲本舗、深い森に迷い込む孤独な人々描く「域地-ikichi-」
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