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「水の駅」明日開幕、杉原邦生「太田さんに久しぶりに怒られたいような気持ち」

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KUNIO14「水の駅」より。(撮影:bozzo)

KUNIO14「水の駅」より。(撮影:bozzo)

KUNIO「水の駅」が明日3月27日に開幕する。

「水の駅」は太田省吾が転形劇場時代に生み出した沈黙劇の代表作。KUNIO主宰の杉原邦生が京都造形芸術大学在学時の恩師である太田の作品を上演するのは、2012年「更地」以来2度目となる。

開幕に際し、杉原は「現代(いま)、この時代に、この『生まれ生きて死んでいく人間たちの物語』を上演できること、そして、観客のみなさんにこの作品を観ていただけることが、なんだかうれしいです。それと、恩師でもある太田さんに『何やってんだよ。』って久しぶりに怒られたいような気も、ちょっとしています(笑)」とコメントしている。

出演者には本多麻紀、箱田暁史田中佑弥緑川史絵亀島一徳、御厨亮、熊川ふみ、川口えりな、和田華子菊池真琴、田村興一郎、木之瀬雅貴、毛利悟巳、長南洸生、キヨスヨネスク、緒方壮哉、三方美由起、井上向日葵、そして山海塾の岩下徹が名を連ねた。公演は3月31日まで、東京・森下スタジオにて。

杉原邦生コメント

演出家を志した頃からずっと、いつかつくりたいと思い続けていたKUNIO版「水の駅」がついに誕生しました。太田省吾という劇作家、そして「水の駅」という作品のチカラをビッシビシ感じながら、現代(いま)、この時代に、この「生まれ生きて死んでいく人間たちの物語」を上演できること、そして、観客のみなさんにこの作品を観ていただけることが、なんだかうれしいです。それと、恩師でもある太田さんに「何やってんだよ。」って久しぶりに怒られたいような気も、ちょっとしています(笑)。ご来場お待ちしております!

KUNIO14「水の駅」

2019年3月27日(水)~31日(日)
東京都 森下スタジオ

作:太田省吾
演出・美術:杉原邦生
振付:田村興一郎
出演:本多麻紀、箱田暁史田中佑弥緑川史絵亀島一徳、御厨亮、熊川ふみ、川口えりな、和田華子菊池真琴、田村興一郎、木之瀬雅貴、毛利悟巳、長南洸生、キヨスヨネスク、緒方壮哉、三方美由起、井上向日葵 / 岩下徹

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