本作は、
鮎原こずえ役の和田は初日を終え、「フィクションかノンフィクションかわからなくなってしまう錯覚を普段アンジュルムというグループで青春を謳歌する私たちがお届けします」とコメント。早川みどり役の上國料は「初日、とても緊張しました。でもその緊張がとてもいい緊張で、終えた今すごく達成感があります!」と思いを述べた。上演時間は1時間50分を予定。公演は12月9日まで。
和田彩花コメント
キラキラの青春を、全員で勝ち取る青春を、ぜひこの舞台で感じてほしいです。フィクションかノンフィクションかわからなくなってしまう錯覚を普段アンジュルムというグループで青春を謳歌する私たちがお届けします。
上國料萌衣コメント
初日、とても緊張しました。でもその緊張がとてもいい緊張で、終えた今すごく達成感があります! 早く始まって欲しい!と思っていたこの舞台もあっという間に終わってしまうんだろうなと考えると寂しいです。千秋楽までにこの舞台を完成されられるよう頑張りたいです!
演劇女子部「アタックNo.1」
2018年11月29日(木)~12月9日(日)
東京都 全労済ホール / スペース・ゼロ
原作:
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