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ミュージカル「マチコ先生」和地つかさが意気込み、楽しんごは妖艶な美女に変貌

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「ミュージカル・まいっちんぐマチコ先生~画業45周年だよマンガ道~」会見より。

「ミュージカル・まいっちんぐマチコ先生~画業45周年だよマンガ道~」会見より。

11月10日から13日まで東京・R'sアートコートにて上演される「ミュージカル・まいっちんぐマチコ先生~画業45周年だよマンガ道~」の会見が、本日10月4日に東京・マジックバー手品家の新宿店で行われた。

新任教師のマチコ先生こと麻衣マチコを主人公とした本作は、えびはら武司によるギャグマンガ「まいっちんぐマチコ先生」の舞台化作品。本日の会見には、原作者であり舞台の総合演出を手がけるえびはらをはじめ、脚本・演出を務める貞方祥、主演の和地つかさらが出席した。

まず主演の和地は「えびはら先生から直接お話をいただいて、こうやってマチコ役をやらせていただくのがすごくうれしいです。素敵な先輩方が演じられてきたマチコ先生役なので、今回もみんなによかったと思ってもらえるようにがんばります」と挨拶。鼻咲小紅役の楽しんごは「僕が大好きな『まいっちんぐマチコ先生』の舞台に、妖艶な美女役で出演できることになりました。男の子を誘惑する役だと聞いております」と述べ、ポーズをとって報道陣にアピールする。

原作には登場しない、若き日のえびはら役を演じる栄人は「しっかり(えびはらを)再現できるようにがんばります」とコメント。謎の応援団員役の渋谷りゅうきは「普段は(楽)しんごちゃんの相方をやらせてもらっておりまして、今回は便乗させていただいております。今日、自分の役名を聞いたですけど、“牛丼”っていうらしいです」と答え、会場の笑いを誘った。

キャスト陣の挨拶が終わったあと、壇上に上がったえびはらは「高校3年のときにマンガ家になり、なんと45年経つということで。アニメの話もまたきてますし、舞台や映画、今年はいろいろとできる限りのことをやってやろうと思いました。じゃあいっそのこと自分で舞台をやったらどうなのかな、と。自分の選んだキャストにオファーして、どうせならやったことのない、好きなジャンルのミュージカルでやっちゃおうということで構成しました。素人の舞台なのでどうなるかわかりませんが、今までの舞台にないとんでもない仕掛けを考えてるので期待してください」と意気込みを語る。

またえびはらは、和地にオファーした理由についても言及。「イメージが近かったのが一番なんですけど、たまたまテレビを観てたら段ボール箱に入ったわっち(和地)が出てきましてですね。あまりに楽しそうだったので『なんだ、この子は!?』って(笑)。マチコ役をやってきた方はたくさんいるんですけど、天然キャラが入ってる子はなかなかいなかったんです。舞台で楽しい雰囲気を作るには、『この子だ!』と思ってオファーさせていただきました」とエピソードを明かす。

さらに本日の会見では、亀山タマ夫役のほのかが男性を演じるにあたって断髪することになり、えびはらと日替わりゲストのブル中野が、ほのかの髪にハサミを入れた。

「ミュージカル・まいっちんぐマチコ先生~画業45周年だよマンガ道~」

2018年11月10日(土)~13日(火) 
東京都 R'sアートコート

原作・総合演出:えびはら武司
脚本・演出:貞方祥

出演:和地つかさ / 荒木栄人、テジュ、渋谷りゅうき、豊川久仁、ほのか、尾川楓、佐々木雄太郎、佐藤大紀、久保敷昇悟、永山愛翔、音羽奈々、工藤ひなた、沖田りず

Aキャスト

青木笑夏、児島真美、川尻純平、山田知弘、西田翔一、佐々木ありさ、若海千尋、白宮奈々、こうのゆうか、篠塚沙由美、岩神小秋

Bキャスト

成瀬麻紗美、山口栞、山場涼太郎、矢上竜誠、名和大地、久保田詠美、尾崎美月、水野小夏、若菜莉子、花澤歩、久米実彩

楽しんご(友情出演)

特別授業 ゲスト

2018年11月10日(土)
14:00開演回:ブル中野
19:00開演回:なべやかん

2018年11月11日(日)
14:00開演回:大和ヒロシ
19:00開演回:日向小陽

2018年11月12日(月)
14:00開演回:ザ・グレート・サスケ
19:00開演回:くいしんぼう仮面

2018年11月13日(火)
12:00開演回:猫ひろし
17:00開演回:児島美ゆき

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