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“殺人マシーン”の軍人描く、松坂桃李×小川絵梨子「マクガワン・トリロジー」東京へ

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「マクガワン・トリロジー」より。(撮影:岡千里)

「マクガワン・トリロジー」より。(撮影:岡千里)

「マクガワン・トリロジー」が愛知、兵庫公演を経て、本日7月13日に東京・世田谷パブリックシアターで開幕する。

アイルランドの作家シーマス・スキャンロンが執筆した「マクガワン・トリロジー」は、2014年にアメリカ・ニューヨークで行われた第1回アイルランド演劇祭で複数の賞を獲得した戯曲。演出を小川絵梨子、主演を松坂桃李が務める今回の日本初演版には、浜中文一趣里小柳心谷田歩高橋惠子薄平広樹が出演する。

物語の主軸となるのは、松坂演じるアイルランド共和軍の内務保安部長ヴィクター・マクガワン。本作では、“殺人マシーン”として出世してきたヴィクターの暴力性と、彼の悲哀に満ちた3年の歳月が、コメディタッチの悲劇として3部構成で描かれる。上演時間は休憩込みの約2時間20分。東京公演は7月29日まで。

「マクガワン・トリロジー」

2018年6月29日(金)~7月1日(日)※公演終了
愛知県 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール

2018年7月4日(水)~8日(日)※公演終了
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

2018年7月13日(金)~29日(日)
東京都 世田谷パブリックシアター

原作:シーマス・スキャンロン
翻訳:渡辺千鶴
演出:小川絵梨子
出演:松坂桃李 / 浜中文一趣里 / 小柳心谷田歩 / 高橋惠子 / 薄平広樹

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