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サポーターの紫吹淳「心が鷲掴み」、「バーン・ザ・フロア」制作発表

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「バーン・ザ・フロア Joy of Dancing」制作発表より。

「バーン・ザ・フロア Joy of Dancing」制作発表より。

5月に上演される「バーン・ザ・フロア Joy of Dancing」の制作発表と出演ダンサーによるスペシャルダンスステージが、去る4月2日に東京都内で行われた。

制作発表には「バーン・ザ・フロア」スペシャルサポーターの紫吹淳、柴田英嗣(アンタッチャブル)、金光進陪の3名が出席。出演ダンサーによるパフォーマンスを目の当たりにした紫吹は「興奮冷めやらず、心が鷲掴みされました! ダンサーの方々のエネルギーがすごいです! スマートフォンを使用した演出など、時代を先取りしているなと思いました」と興奮気味に感想を述べ、続けて「言葉の壁もなく楽しめる作品ですので、ダンスはちょっと……と思っている方もぜひ体感してみてください! きっと心も体も踊り出してしまうはずです」と観客に呼びかけた。

柴田は「とっても速いステップと、その多さにびっくりしました。リフトもすごいし、刺激的でかっこよかったです。演技中ぶつからないのもすごいですよね。ステージは色っぽいし、カンパニーの皆さんがとてもモテそうで……でもこの『バーン・ザ・フロア』という作品を知っているだけでモテそうですよね(笑)」と笑いを交えてコメント。

また自らも競技ダンス選手だった金光は「バーン・ザ・フロア」のパフォーマンスについて「素晴らしいステップとステージ構成です。速いテンポでの切り替えしも素晴らしいですし、とても勉強になります。ダンサーの方々の個々の能力もさることながら、ペアを組んだときのクオリティがとても高いです。ダンス鑑賞に苦手意識を持っている方もいらっしゃるとは思いますが、社交ダンスの概念がくつがえるステージです」と絶賛。

「また日本でパフォーマンスをすることができて、とてもうれしい」と話す出演ダンサーのヴィクトリア・マーティンは「日本のスタッフの方々は、いつも完璧なステージを作ってくださるんです。だから私も皆さんに応えられるようにベストを尽くします。それぞれのシーンも新しい要素を盛り込んでいて、ダークサイド、楽しいスウィング、欲望を表現するディザイアと、バリエーションに富んでいます。爆発のような表現をぜひ感じに来てください!」と自信をのぞかせる。

同じく出演ダンサーのステファノ・ヴィドーニは「本公演は9組のカップルが登場する、スケール感のあるショーになっています。ベストを尽くしてパフォーマンスするので、最高でエネルギッシュなショーを観に来てください!」とアピールした。さらに制作発表にはプロスケーターの村上佳菜子がVTR出演した。

「バーン・ザ・フロア」は、競技ダンス界でトップレベルのダンサーを世界各国から集めたダンスカンパニー。1999年の初演以来、ワルツやタンゴ、サンバ、ルンバなどダンスの魅力が詰まったパフォーマンスで、ブロードウェイをはじめ、世界各地でワールドツアーを実施してきた。今回はカンパニー創設20周年と共に、10回目の来日を迎えるアニバーサリー公演となる。公演は5月17日から21日まで東京・東急シアターオーブ、5月25日から28日まで大阪・フェスティバルホールにて。

「バーン・ザ・フロア Joy of Dancing」

2018年5月17日(木)~21日(月)
東京都 東急シアターオーブ

2018年5月25日(金)~28日(月)
大阪府 フェスティバルホール

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