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大駱駝艦の新作が本日開幕、麿赤兒「存在は罪、そして存在することは罰」

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大駱駝艦・天賦典式「罪と罰」より。(撮影:鹿摩隆司)

大駱駝艦・天賦典式「罪と罰」より。(撮影:鹿摩隆司)

大駱駝艦・天賦典式「罪と罰」が本日3月17日に東京・新国立劇場 中劇場にて開幕した。

本作は、「新国立劇場 開場20周年記念 2017/2018シーズン ダンス 舞踏の今」シリーズの第2弾。1月に行われた会見で、麿は若い頃にドストエフスキーから影響を受けたこと、今回はクラシックだけを使用すること、新国立劇場 中劇場の盆(回り舞台)を活用した作品になることなどを語っていた。その言葉通り、絵画のように美しいシーンや身体の生々しさを打ち出したシーンが、大きな振り子のもと、回り続ける盆を背景に展開されている。公演は明日18日まで。

麿赤兒コメント

存在は罪。
そして存在することは罰。
さてどうしよう!
そこから大駱駝艦の「をどり」は始まる。

新国立劇場 開場20周年記念 2017/2018シーズン ダンス 舞踏の今 その2 大駱駝艦・天賦典式「罪と罰」

2018年3月17日(土)・18日(日)
東京都 新国立劇場 中劇場

振鋳・演出・美術:麿赤兒
鋳態(出演):麿赤兒 / 村松卓矢田村一行松田篤史、塩谷智司、湯山大一郎、若羽幸平、小田直哉、阿目虎南、金能弘、坂詰健太、荒井啓汰、我妻恵美子高桑晶子鉾久奈緒美藤本梓、梁鐘譽、伊藤おらん、齋門由奈、谷口舞

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