ステージナタリー - 舞台・演劇の最新ニュースを毎日配信

世界から姿消した少女を追う山本卓卓の書き下ろしに、岩手と大阪の5校が挑戦

95

「いわて銀河ホール高校演劇アワード」ビジュアル

「いわて銀河ホール高校演劇アワード」ビジュアル

「いわて銀河ホール高校演劇アワード」が2月25日に開催。出場校5校が範宙遊泳山本卓卓の書き下ろし「N島アカリは大丈夫」の上演に挑む。

「いわて銀河ホール高校演劇アワード」は、岩手県西和賀町にある西和賀町文化創造館 銀河ホールによる、若い世代を対象とした合宿事業“ギンガク”が、“全国の高校演劇部にもっと『結果』を持ち帰れる機会を!”と企画したアワード。

1回目となる今回は、岩手の盛岡市立高校、県立盛岡工業高校、県立西和賀高校、大阪の精華高校、府立桃谷高校の5校が出場し、西和賀町の温泉旅館に滞在しながら「N島アカリは大丈夫」の上演を目指す。なお「N島アカリは大丈夫」は、SNSいじめをきっかけに、世界から姿を消してしまった少女の足跡を追う高校生たちの物語となっている。

今大会の講評・審査は演劇ジャーナリストの徳永京子、演出家でWAKABACHO WHARF アーティスティック・アソシエイトの川口智子、俳優でニッポンの河川 / スイッチ総研の光瀬指絵が担当。参加団体には審査によって団体賞、個人賞が授与される。

「いわて銀河ホール高校演劇アワード」

2018年2月25日(日)
岩手県 西和賀町文化創造館 銀河ホール

上演台本:山本卓卓
出場校:盛岡市立高校(岩手)、精華高校(大阪)、府立桃谷高校(大阪)、県立盛岡工業高校(岩手)、県立西和賀高校(岩手)

ステージナタリーをフォロー