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劇団アカルテル旗揚げ公演「七日目にボクはキミと」に田中真琴が主演

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劇団アカルテル「七日目にボクはキミと」が、2018年3月14日から25日まで東京・新宿シアターモリエールにて上演される。

劇団アカルテルは、映画監督・テレビディレクター・脚本家の松浦徹が立ち上げた劇団。旗揚げ公演となる本作は、とある研究機関の制御室を舞台に、監視されている男の“記憶の世界と現実世界”に翻弄される人々の姿を描く。

田中真琴が主演を務め、キャストには昆竜弥、牧野莉佳、モダンスイマーズ古山憲太郎日本のラジオの安東信助、宮本真希広澤草、増田具佑、草野大成が名を連ねる。脚本を松浦と足立理、演出を松浦、音楽を俳優・シンガーソングライターの椎名琴音と作編曲家でピアニストの桑原まこ、そして映画監督の岩井俊二によるヘクとパスカルが担当する。

田中真琴コメント

台本を初めて読んだ時活字だけでは理解が追いつかなかったので、相関図や絵にして自分なりに整理して読み直すと、この物語で表現されている愛を凄く繊細な物に感じました。
その空気感を皆様にも感じて頂けるよう茜という女性を通して全力で努めさせて頂きます。

松浦徹コメント

友達に「たまたまそこのセブンで会って、たまたま一緒に来ちゃったんすよ」ってバーに入って来る日常的に会話の中に「たまたま」を連発するヤツがいます。たまたま? そんなに「たまたま」ってある?
でも、いや待てよ。流れに身を任せて生きてみると確かに「たまたま」の連続なのである。「たまたま」出会って友達になり、「たまたま」出会って恋に落ちる。恋が終われば「たまたま」新しい女性に出会いまた恋に落ちる。そして時には「たまたま」家族になる。そして「たまたま」人に助けられたりして、今ここに立っている。
この度、このような場を提案して頂き、背中を押して頂いた方に、そして協力して頂いている方々に心から感謝します。
第一回作品のモチーフの一つに「共有」というものがあります。
僕の人生に「たまたま」関わってきた大切な人たちやこの作品を「たまたま」でもご覧になって頂く方々と少しでも感動を共有することが出来たら幸せです。
そして「たまたま」出会った牧野莉佳、昆竜弥という劇団員とともに劇団アカルテルの世界を作っていこうと思っております。

劇団アカルテル 旗揚げ公演「七日目にボクはキミと」

2018年3月14日(水)~25日(日)
東京都 新宿シアターモリエール

脚本:松浦徹足立理
演出:松浦徹
音楽:ヘクとパスカル
出演:田中真琴、昆竜弥、牧野莉佳、古山憲太郎、安東信助、宮本真希 / 広澤草(Wキャスト)、増田具佑、草野大成

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