Song Storytelling in BAROOMは、BAROOMの円形ステージを舞台に、朗読×音楽で世界の名作を紡ぐシリーズ。第4弾となる今回は、ジェームス・マシュー・バリー原作による「ピーター・パン」を、2人1組の回替わりキャストで立ち上げる。ピーター・パン役とウェンディ役を、Aチームでは
初日に出演したAチームの田中は「演出の小見山さん、ウェンディ役の紫吹淳さんはじめ、周りの方々にとんでもないパワーで支えて頂き、無事初日を終えることができました」「どのチームも個性が光っていて全部違う楽しみ方があると思います! ぜひ劇場でお待ちしておりますっ」、紫吹は「ピーター・パンとウェンディ、ネバーランドの世界観を皆様とともに毎回楽しんでいけたらなと思っています。私は、手下の役を演じてる真琴ちゃんが好きです! あと3回ありますので、是非、劇場(ネバーランド)にいらしてください、お待ちしています」とコメント。
公演は2月9日まで行われる。
田中真琴コメント
Aチームでピーター・パン役を演じる田中真琴です。
無事初日を迎える事が出来ました。
歌も朗読も初挑戦で、初日が終わるまで色々と不安でしたが、演出の小見山さん、ウェンディ役の紫吹淳さんはじめ、周りの方々にとんでもないパワーで支えて頂き、無事初日を終えることができました。
そしてなにより初日観にきてくださったお客様、ありがとうございます!
今作はA.B.Cと3チームあります。
どのチームも個性が光っていて全部違う楽しみ方があると思います!
ぜひ劇場でお待ちしておりますっ
紫吹淳コメント
紫吹淳です。
本日、初日が開きました。
今回、A,B,Cの3つの組があるのですが、全然違った演出になっているそうなので、3チームとも楽しんでいただくのも本作の醍醐味かなと思います。
ピーター・パンとウェンディ、ネバーランドの世界観を皆様とともに毎回楽しんでいけたらなと思っています。私は、手下の役を演じてる真琴ちゃんが好きです!
あと3回ありますので、是非、劇場(ネバーランド)にいらしてください、お待ちしています。
小見山佳典コメント
紫吹淳さんは、可愛らしく凛としたウェンディ、復讐に燃えるフック、関西ことばのネバーバード、子供たちを守る犬のナナは、わぉーん!と吠え、そして、大人になったウェンディを切なく愛をこめて演じてくれました。まさに七色の声!と言っても過言ではない八面六臂の演技でした。勿論、田中真琴さんも、悪ガキのピーター・パンを溌溂と、そして、ウェンディのお母さんをしっとりと演じてくれました。何役もの登場人物を二人だけで演じ、数多くの楽曲を歌っていただくのは並大抵のことではありません。“フルマラソン”を走り切ってくれたお二人に、演出として深く感謝をしたい気持ちです。
Song Storytelling in BAROOM「ピーター・パンとウェンディ」
2025年2月3日(月)〜9日(日)
東京都 BAROOM
スタッフ
演出:小見山佳典
脚本:
紫吹淳さん出演情報 @shibukisanInfo
「#ピーター・パンとウェンディ」に関する記事。
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