本企画は、京都・京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター主催により、古典と現代の表現をつなげて思考する、“実験的・実践的レクチャーシリーズ”。木ノ下歌舞伎主宰の
4月16日に行われる第3回のテーマは「古典のカラダ 現代のカラダ」。京都の年中行事である「都をどり」を支える京舞井上流の歴史をひも解きながら、日本舞踊における“振り”や、古典と現代の身体の違いなどを実演を交えながらトークする。なお木ノ下歌舞伎オープンラボは今回が最終回となる。
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- 木ノ下歌舞伎オープンラボ – 京都芸術劇場 春秋座 studio21
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木ノ下歌舞伎オープンラボ、第3回ゲストに京舞井上流の井上安寿子 https://t.co/U0oDUlHMCq https://t.co/9KuMvBS5i6