「デルフィニア戦記」蕨野友也ら特撮ヒーロー出身者が見せる多彩なアクション

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舞台「『デルフィニア戦記』第一章」が、1月20日に東京・天王洲 銀河劇場にて開幕した。

舞台「『デルフィニア戦記』第一章」ゲネプロの様子。

舞台「『デルフィニア戦記』第一章」ゲネプロの様子。

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舞台「『デルフィニア戦記』第一章」ゲネプロより、蕨野友也演じるウォル。

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ライトノベル作家・茅田砂胡の「デルフィニア戦記」シリーズを原作とする本作では、シリーズ第1部「放浪の戦士」のエピソードが展開。脚本・演出を児玉明子が手がける舞台版には、特撮ヒーロー作品への出演経験者が多く出演し、殺陣やアクションを繰り広げる。

舞台「『デルフィニア戦記』第一章」囲み取材より、左から細貝圭、佃井皆美、蕨野友也、山本亨。

舞台「『デルフィニア戦記』第一章」囲み取材より、左から細貝圭、佃井皆美、蕨野友也、山本亨。[拡大]

囲み取材には、蕨野友也佃井皆美細貝圭山本亨の4名が衣装をまとって登壇。主人公の若き国王・ウォル役を演じる蕨野は「原作の世界観を演出の児玉さんが大いに描いてくれています。立ち回りが大変多く、僕自身は初めての経験ですが、周りにたくさんいる先輩たちにご指導いただきながら支えられてきました」と稽古を振り返り、かねてより原作のファンだったという謎の美少女・リィ役の佃井は「リィを通して見る世界や人間が新鮮で鳥肌が立つときがあるんです。舞台を楽しみにしてくれている皆さんのためにもがんばりたい」と意欲を見せる。

また騎士団の団長・ナシアス役を務める細貝は「ナシアスは仲間と対立して戦わなければならないのですが、命の取り合いになってしまうかもしれない、というところまでいってしまう気持ちの揺れを観てほしい」と見どころを挙げ、ウォルの敵となるペールゼン役の山本は「ペールゼンは権力者になりたかったのではなくて、彼なりの正義があった。長い間国を治めてきた人間としての手段みたいなものがバックに表せたらいいなと思う」と回答。最後に蕨野が「最後まで一生懸命がんばりますので、皆さんに楽しんでいただけたら」と意気込みを語り、取材を締めくくった。公演は1月29日まで。

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舞台「『デルフィニア戦記』第一章」

2017年1月20日(金)~29日(日)
東京都 天王洲 銀河劇場

原作:茅田砂胡「デルフィニア戦記」シリーズ
脚本・演出:児玉明子

キャスト

ウォル:蕨野友也
リィ:佃井皆美
ナシアス:細貝圭
イヴン:山口大地
バルロ:林剛史
ガレンス:須藤公一
シャーミアン:綾那
ドラ将軍:三田村賢二
ブルクス:大原康裕
カリン:大沢逸美
フェルナン伯爵:小林勝也
ペールゼン:山本亨
アンサンブル:町山博彦、村井亮、寒川祥吾、塚越靖誠、福山健介、横田遼、阿比留大樹、小野田唯、萬造寺竜希、中村純也、西村聡

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(c)茅田砂胡(C★NOVELS/中公文庫)・舞台「デルフィニア戦記」製作委員会

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