物語は、世間を震撼させた教師連続殺害事件の犯人・大隈汐梨の死刑が執行されたことから展開。時を同じくして主人公・坂部琥太郎は2人の友人とともに7年前へタイムスリップする。その時代はまさに事件が相次ぐ渦中で、琥太郎たちは出会うはずのなかった殺人犯と“過去”で出会うことになる。しかし逃亡中の指名手配犯である汐梨は、琥太郎たちに「私は殺していません」と訴えるのだった。
加藤清史郎が演じるのは、4年間働いた生命保険会社を退職して現在はフリーターである琥太郎。大学時代は映画サークルに所属し監督を目指していたが、ある出来事がきっかけで映画の道をあきらめていた。汐梨と出会った彼は、無罪を主張する彼女の言葉を信じて事件の真相を追い求めていく。加藤は「今、信じることの難しさをこの時代に感じています。情報が表面化され易くなった一方でそれらに埋もれていく主張や真実。どんなに些細な事であっても、ものごとの真相を見極める為には、その対象と向き合い続け心身を擦り減らすことが大前提」と述べ、「今を生きる人にきっと必要ななにかが、壮大なサスペンスの中に散りばめられています」と魅力を語った。プロデューサー・矢部誠人のコメントは後掲の通り。
「君が死刑になる前に」は毎週木曜23時59分よりオンエア。脚本を映画「でっちあげ~殺人教師と呼ばれた男」の
プラチナイト木曜ドラマ「君が死刑になる前に」番組情報
放送局・放送日時
読売テレビ・日本テレビ系 2026年4月2日(木)スタート 毎週木曜 23:59~
スタッフ・キャスト
脚本:森ハヤシ / 武田雄樹
演出:川井隼人 / 宗野賢一 / 澤由樹
出演:加藤清史郎 ほか
加藤清史郎 コメント
今、信じることの難しさをこの時代に感じています。
情報が表面化され易くなった一方でそれらに埋もれていく主張や真実。
どんなに些細な事であっても、ものごとの真相を見極める為には、その対象と向き合い続け心身を擦り減らすことが大前提。
そんな現代社会でのトラウマを持ち、社会や人との関わりを断ってしまっていた琥太郎が、現在と過去を行き来しながら死刑囚と連続殺人事件の真相に向き合っていくお話です。
今を生きる人にきっと必要ななにかが、壮大なサスペンスの中に散りばめられています。
精一杯向き合います!
矢部誠人(プロデューサー)コメント
「君が死刑になる前に」
このタイトルを目にしたとき、どんな物語を思い浮かべるでしょうか。
世の中には、冤罪を題材にした作品が数多くあります。
しかし、このドラマは肉親や恋人の無実を証明する──そうしたシンプルな“冤罪モノ”ではありません。
タイムスリップ、連続殺人......予測不能な展開と壮大な仕掛けの中で紡がれる、罪と愛の物語です。
優しく、まっすぐで、人の心に寄り添う主人公・琥太郎を演じるのは、加藤清史郎さん。
琥太郎として生き、悩み、ときには苦しみながら、ひとつひとつのシーンと誠実に向き合ってくださっています。
心に傷を抱えた彼が、どんなものを拠り所にし、どんな答えにたどり着くのか。
その旅路を、私もしっかりと陰で支えていきたいと思います。
何を信じれば良いのか分からない不確かな時代。
だからこそ、「信じる」ではなく、「信じたい」と思えることの尊さを描きました。
ぜひご期待ください。
映画ナタリー @eiga_natalie
加藤清史郎が地上波連ドラ初主演、殺人犯と“過去”で出会う「君が死刑になる前に」4月放送(コメントあり)
https://t.co/P6iy1zVeGu
#君が死刑になる前に https://t.co/R1trn5m3PR