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1・2月に開催「シアターコモンズ」の全プログラムが明らかに

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2017年1月25日から2月5日まで、東京・港区各所にて開催される「シアターコモンズ」の全プログラムが発表された。

フランスのパスカル・ランベールは、“みること”から始まる3日間のワークショップ(以下WS)「都市をみる/リアルを記述する」を開催。ドイツのラウムラボア・ベルリンは東京ドイツ文化センターの建物を「ゲーテ山」に見立てた2日間のWSを開き、3日目には来場者を迎えたツアーパフォーマンス「HOUSE PEAK」を行う。また高山明主宰のPort B「東京ヘテロトピア」とその台北バージョン「北投ヘテロトピア」をめぐるレクチャーパフォーマンス&朗読「北投/東京 ヘテロトピアが交わる場所」や、菅原直樹による「老いと演劇」OiBokkeShiの老いを実践するWSと65歳以上限定のWS、美術家・映画監督の藤井光によるWS「日本人を演じる」、芸術家集団Chim↑Pomのレクチャーパフォーマンスが開催されるほか、連携企画として竹内公太の展示「写真は石碑を石にする、それでも人は」やトークイベント、シンポジウムなども開催される。

シアターコモンズとは、作品の上演にとどまらず、作品に関するレクチャーやワークショップ、体験型インスタレーションや対話型イベントなど、演劇的発想を用いた新たな“劇場”のこと。芸術公社相馬千秋がディレクターを務め、2017年1月が幕開けとなる。チケットは本日12月27日に発売。

「シアターコモンズ」

2017年1月25日(水)~2月5日(日)
東京都 港区各所

パスカル・ランベール ワークショップ「都市をみる/リアルを記述する」

2017年1月25日(水)~27日(金)
東京都 SHIBAURA HOUSE 5F

ラウムラボア・ベルリン ワークショップ、ツアーパフォーマンス「HOUSE PEAK」

2017年1月26日(木)~28日(土)
東京都 ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センター

ワリス・ノカン、チェン・ユーチン、高山明 / Port B レクチャーパフォーマンス、朗読「北投/東京 ヘテロトピアが交わる場所」

2017年1月27日(金)~29日(日)
東京都 台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター

菅原直樹/OiBokkeShi ワークショップ「老いと演劇」「老いのリハーサル」

2017年1月29日(日)~31日(火)
東京都 港区立介護予防総合センター ラクっちゃ

藤井光 ワークショップ「日本人を演じる」

2017年1月30日(月)・31日(火)
東京都 港区立男女平等参画センター リーブラ

Chim↑Pom レクチャーパフォーマンス「Chim↑Pom劇場」

2017年2月2日(木)~5日(日)
東京都 SHIBAURA HOUSE 5F

連携企画 竹内公太 展示「写真は石碑を石にする、それでも人は」

2017年2月3日(金)~3月4日(土) 
東京都 SNOW Contemporary

Scene / Asia アッセンブリー トークイベント

2017年2月1日(水)
東京都 SHIBAURA HOUSE 5F
登壇者:キュンチョメ、小鷹拓郎、江上賢一郎、居原田遥

シアターコモンズ シンポジウム

2017年2月5日(日)
東京都 港区立男女平等参画センター リーブラ
登壇者:卯城竜太、高山明藤井光相馬千秋ほか

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