「私立探偵 濱マイク」シリーズは、
開幕に際し濱マイク役の佐藤は「濱マイクシリーズの最終章で、何年も続いてきたこの作品がようやく終わりを迎えるということで非常に寂しい気持ちもありますけれども、しっかり有終の美を飾って、綺麗に終われたらいいなと思います」と思いを語った。
上演時間は約2時間15分。東京公演は3月8日まで。本公演はその後、14・15日に大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール、20日に愛知・COMTEC PORTBASEでも行われる。佐藤のコメント全文と、共演者のコメントは以下の通り。
佐藤流司コメント
濱マイクシリーズの最終章で、何年も続いてきたこの作品がようやく終わりを迎えるということで非常に寂しい気持ちもありますけれども、しっかり有終の美を飾って、綺麗に終われたらいいなと思います。第1弾、第2弾と変わり、ミステリー要素やサスペンス要素がだいぶ強く色濃く反映されている作品ですので、我々が理解できなければお客様を理解させるのは非常に難しいと思っておりますので、しっかり自分たちがそれぞれの役割を理解した上で物語をしっかり噛み砕いて、皆様に伝えられるように、各々が意識していたと思います。いつも言わせてもらっているんですけど、舞台上で、命を削るといいますか、自分がしんどかったり、死を感じたりする瞬間っていうのが一番自分が生きているなというのを感じる瞬間でもありますけども、この作品は何かそういった意味で気持ちも乗りやすい。演じていて非常に気持ちいいなって思います。それが濱マイクの魅力でもあるのかなって思っています。
大沢健コメント
今回から参加させていただきました。皆さん全員初めてご一緒させていただきますので、初心に返ってやらせていただきました。演出の西田さんから、皆さんとにかくセンスがいいといわれて、稽古しながらそれを実感しております。私もそこに追いつくように必死に頑張ってきました。とにかく速く、いいテンポの展開で、映画からどういうふうに舞台としてなったのかと……。そこもお楽しみいただき、ぜひご覧いただけたらと思います。
福井巴也(UNiFY)コメント
今回からの参加ですが、本当に楽しい稽古場でした。本番を皆さんに届けるのを楽しみにしております。怪我なく無事に終われればと思います。
矢部昌暉(DISH//)コメント
第1弾から参加させていただきまして、この星野役を続けて無事に辿り着いたことをとても嬉しく思っております。最終章ということなので、しっかり頑張っていきたいと思いますが、今作もなかなかハードな内容となっておりますので、皆さんチームワークよく、怪我なく最後まで走り切れたなと思います。
七木奏音コメント
王百蘭は第1作目の登場キャラクターでしたが、第2作目、今回の3作目も、舞台オリジナルキャラクターとして参加させていただきます。マイクたちの仲間になって、今作もマイクのためにいろいろ自分なりに考えて行動して、いっぱい戦って、少しでも彼女なりの色を染められたらなというふうに思っております。
なだぎ武コメント
第2弾から引き続き、中山刑事をやらせていただきます。今回は最終章、怪しくも楽しい大団円っぽい感じになって、エンターテインメントとして素晴らしい最終章だなと、演じながら思っております。最終章にふさわしく、刑事役でありながら、今回舞台では見事なダンスシーンもありますので、こちらの方も注目していただけたらと思います(笑)。
小泉萌香コメント
第1弾から参加させていただいています。毎回この現場が楽しくて、楽しくて、集まる方々は尊敬できる方ばかりですし、新しく加わるキャストの皆さまもいたりと、新鮮に楽しませていただいております。今回もすごいものが目の前で繰り広げられるんじゃないかなと思いますので、私も楽しみにしております。
川上千尋コメント
私は今回から参加なんですが、百合子はお話ができない、声が出ないという役柄で、私自身初めての挑戦が多い中で、稽古期間が約10日間というすごい短い中で皆さんに支えられながら百合子が出来上がっていったんじゃないかなと思ってます。この作品に華を添えられるように頑張りたいと思います」
上田堪大コメント
僕も初参加ですが、入ったときに座組の空気感がすごく仲いいなと感じました。もちろんキャストさんの人柄もそうですけれども、舞台は1人では作れるものではないし、スタッフの皆さんとキャストのみんなと支え合って作り上げています。特にセットチェンジとか転換とかがたくさんあるで、本当に全員が一つずつシーンを作り上げているのを実感しています。いろいろ感じてもらいながら観劇してもらえたら幸いです。
野々花ひまりコメント
私も今回初めて参加させていただきます。この作品は、誰かを好きになることの純粋さや危うさみたいなところを描いているなと私は感じていて、 水月は一見明るく、人に愛されているように見えて、孤独で、何か脆いものを持っているのではないかなと思いながら、稽古場では水月と向き合ってきました。千秋楽までそういうところを繊細に演じられるように頑張りたいのと、皆さんと一丸となってそしてこの作品をもっと成長させられるように頑張りたいと思います。
舞台「私立探偵 濱マイク -罠- THE TRAP」
開催日程・会場
2026年2月28日(土)〜3月8日(日)
東京都 サンシャイン劇場
2026年3月14日(土)・15日(日)
大阪府 COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール
2026年3月20日(金・祝)
愛知県 COMTEC PORTBASE
スタッフ
原作:
脚本・演出:
出演
濱マイク:
神津:
百合子:
ミッキー:
星野:
濱茜:
王百蘭:
中山刑事:
神父:
女性工員の水月・影男:
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舞台「私立探偵 濱マイク」完結編が開幕、佐藤流司「綺麗に終われたら」(舞台写真 / コメントあり)
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