昨日4月29日、
2年目の開催となる「TOKYO春告ジャンボリー」は、SEBASTIAN Xのメンバーが会場決めから出演アーティストのブッキングなどを担当する手作り感あふれるイベント。バンドステージとアコースティックステージの2ステージ制で進行し、計8組のアーティストが晴天のもとでパフォーマンスを披露した。
オープニングを飾ったのは、SEBASTIAN Xの永原真夏(Vo)と工藤歩里(Key)によるユニット・音沙汰。着物姿の永原真夏はオリジナル曲に加え、ちあきなおみ「喝采」や植木等「スーダラ節」のカバーなどで会場を沸かせた。続く
イベントの終盤では
※記事初出時、一部アーティスト名の表記に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
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- SEBASTIAN X
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音楽ナタリー @natalie_mu
SEBASTIAN X主催企画、晴天のもと大盛況のうち終幕 http://t.co/IQgBDM4j7w