現役女子高生のシンガーソングライター、
「ゆれるユレル」は新山自身の実体験に基づいた、学生ならではの悩みを歌った楽曲。シングルは表題曲のほか、新山が大ファンだという
今回のインタビューではデビュー作に込めた思いのほか、幼少期の性格や学校での人間関係といった彼女のパーソナルに関わる部分についても尋ねた。人に恐れを抱いていた時期に音楽と出会い、「音楽を通して気持ちが切り替えられるようになった」「音楽を自分から抜き取ったら、ただのなんにもない暗い女子高生だと思う」と語る彼女。17歳の本音をこのテキストから読み取ってみてほしい。
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音楽ナタリー @natalie_mu
「音楽がなかったら暗い女子高生」新山詩織17歳の告白 http://t.co/fvlbCYtg9D