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GirlsAwardでAKB、THE SECOND、乃木坂、E-Girlsら熱演

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ファッション&音楽イベント「GirlsAward by 2012 AUTUMN / WINTER」が昨日11月8日に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われた。

2010年から毎年2回、同会場を拠点に開催されてきた「GirlsAward」。6回目となる今回は「FANTASTIC DISCO CITY」というテーマの下、のべ3万人もの観客が来場した。ライブゲストにAKB48、THE SECOND from EXILE、U-KISS、E-Girls、乃木坂46に加え、MYNAME、シェール・ロイド、カーリー・レイ・ジェプセンと国際色豊かなアーティストが参加。また冨永愛、山田優、道端アンジェリカ、菜々緒、トリンドル玲奈、加藤夏希、藤井リナ、南明奈、芹那、安斉奈緒美(ぱすぽ☆)、大川藍(アイドリング!!!)、久住小春、白石麻衣&西野七瀬(乃木坂46)、E-Girls、千紗(girl next door)、Nana(AFTERSCHOOL)、藤本美貴などバラエティに富んだ面々がファッションモデルを務め、ランウェイを華やかに飾った。

開場時間にはオープニングアクトとしてSilent Siren、AMOYAMOがライブを披露。定刻を過ぎた頃にMCを務める中村光宏フジテレビアナウンサーと森三中がステージに現れ、客席を盛り上げた。ファッションショーの合間には各アーティストのライブのほか、ゲストモデルによるトークコーナーも盛り込まれ、会場に集まった女性客の関心を集めた。

イベント本編のライブパートでトップバッターを務めたのはE-Girls。彼女たちは「One Two Three」「Follow Me」の2曲を歌い客席を温めていった。2番手の乃木坂46は「走れ!Bicycle」「おいでシャンプー」「会いたかったかもしれない」で観客を魅了。MYNAMEやU-KISSといったK-POP勢も迫力のダンスとパワフルなボーカルで会場を沸かせた。またカーリー・レイ・ジェプセンは全米No.1ヒット曲「Call Me Maybe」、今週日本デビューしたばかりのシェール・ロイドは「Swagger Jagger」「Want U Back」を熱唱し、日本の観客に向けて圧倒的なパフォーマンスを披露した。

イベント後半ではアーティストやアイドルの面々がファッションショーに登場。今回がファッションモデル初体験となる乃木坂46の白石&西野は、2人揃ってランウェイを歩行。出番を終えた白石は「私、こういう大きな会場でやるファッションショーに来たことがあるんですよ! 以前は観てる側だったのに、今回はモデルさんとして出るということで気合も入りました。でも初めてのことで、不安も多かったですしずっと震えてました」と感想を口にした。一方の西野も「モデルさんには興味があったけど、(ファッションショーに出ると)言われたときはなんでなな(西野)が選ばれたのかわからなかった」と本音を吐露。続けて「ステージに出て行くときは1人ずつやったんですけど、そこでの時間が長くて怖かった(笑)。楽しかったんですけど、緊張しすぎて力が入りすぎたなっていう後悔があります」と感想を語った。2人のモデル姿を観たほかのメンバーは「終わったときに後ろからダダダダって走ってきて、『おかえりーっ! 良かったよーっ!』って拍手してくれた」(白石)という。

イベント終盤にスペシャルゲストとして登場した美川憲一は、ゴールドを基調にした衣装で「さそり座の女」を歌唱。またAKB48は最新シングル「UZA」や、「ギンガムチェック」「会いたかった」「ヘビーローテーション」といったヒット曲の数々を立て続けに披露した。そしてライブパートのトリを飾ったのは、この日がファンへの初お披露目となったTHE SECOND from EXILE。彼らはデビュー曲「THINK' BOUT IT!」など計3曲をパフォーマンスし、4時間以上にわたる一大イベントを締めくくった。

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